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これでいいのか川崎市 (日本の特別地域特別編集)
 
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これでいいのか川崎市 (日本の特別地域特別編集) [単行本]

岡島 慎二 , 浅井 達幸
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

カオス!!工業地帯からタワーマンション、ヤンキーから新興住民...東京と横浜の狭間で膨張し続ける『川崎市』はどうなる!?

市の東西でも、川崎駅の東西でも、こんなに違った変貌を遂げている市は珍しい?
とにかく対照的なことだらけで、ちょっとしたカオス状態になっちゃってます…。
昔からとかく東京、横浜住民から悪くいわれがちだった川崎ですが、今やそれはほんの一面に過ぎません。
今回は、そんな新旧がごった煮状態の川崎市を大胆に解剖しちゃいます!!
あなたの知らない「こんな川崎」「あんな川崎」に出会えるかも!?

内容(「BOOK」データベースより)

市内各地では東西冷戦激化中。悪いイメージが独り歩きしているが横に長い川崎は多面的な顔を持つ。

登録情報

  • 単行本: 144ページ
  • 出版社: マイクロマガジン社 (2010/2/25)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4896373308
  • ISBN-13: 978-4896373301
  • 発売日: 2010/2/25
  • 商品の寸法: 25.6 x 18 x 0.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 330,176位 (本のベストセラーを見る)
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
全体的には楽しく読めた。ただサブタイトルにある『東西冷戦激化中』というのは、ジモティ的にはしっくり来ない。イメージとして川崎市は『南北に長い街』なので、多摩区や麻生区は地理的には『西部』に相当するのだが、川崎市民的には(あそこは『北部川崎』)という認識が一般的だ。麻生区の住民は事実上川崎区の意向は考慮していないし、逆に川崎駅前で多摩・麻生区についてアンケートを取って見ても関心が極端に低いのは事実であろう。何せ戦時中は川崎区の学童が麻生区へ疎開していたのだから、その秘境レベルは容易に想像出来る筈だ。川崎市とは言うものの、実は全く異なる地域や文化が無理矢理融合している所が面白いのだと思う。唯一の共通事項は、多摩川と二ヶ領用水くらいだし。そういう点では、広く浅く面白く読める本だと思う。欲を言えば、もっとディープな事柄(例えば日本初のバキュームカー開発市だった事や、実は市内にも原子力施設がある等)に触れて貰えると読み応えがあったのだが。その点だけ残念無念。
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