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最も参考になったカスタマーレビュー
13 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
東横線沿線一切触れられていないのが物足りない,
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レビュー対象商品: これでいいのか、横浜市 (日本の特別地域特別編集) (単行本)
横浜を東急沿線(市営地下鉄エリアも含む)vs京急沿線vs超金持山手 とわけて説明している。乱暴ではあるが、地元の人ならこの皮肉もひねくれた郷土愛の一種と して楽しめるかなとは思う。 ただ、すごく残念なのは、なんで東急が田園都市線エリアのみなのか。東横線沿線について 一切触れてないのはなんで? 東急エリアは青葉区だけじゃないよ!! あざみ野、たまプラーザなどを ねたみ半分うらやましさ半分で紙面の相当を割いて いるわりに他の部分が薄い。むしろあざみ野や港北NT等新興住宅地よりももっと 歴史のある土地を深く切っていけばかなり面白い本になっただろうに残念だ。 表紙が一番わくわくする、そんな本だった。
27 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
切り口が浅く、横浜の「本質」に迫っていない。,
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レビュー対象商品: これでいいのか、横浜市 (日本の特別地域特別編集) (単行本)
本書の構成には「難」がある。横浜をひと括りにして「横浜都民」対「ハマっ子」みたいな構図で話を進めようとするから、ムチャな振りが多い。例えば文京区を「西片」対「根津」で語っても意味がないのと同じことだ。面白おかしく横浜を皮肉っているのかもしれないが(類書の東京都内各版も同じ)、統計データがあるわけでもないので、自虐的な方以外にはお勧めしない(笑)。もともとの「横濱」とは、ペリーがやってきた現開港広場からほんの数キロ圏内を指していた。そこからどんどん拡大していったので、金沢区は横須賀商圏だし、栄区に至ってはしばらく前まで鎌倉だった。おしゃれなイメージがある青葉・都筑区あたりなど、市域全体が森林公園だったようなところを、鉄道の開通により都市化したものだ。ブランド価値としては「横浜市」で括られるが、本書のような浅い内容では「本質」に迫れていない。物事は「地価」や「イメージ」で図られるものじゃないし、東急と相鉄のスーパーマーケットを比較したって何の意味もない。港北ニュータウンを「しょせん団地」と言いきっているが、センター北/南のSCの客層を観たことがあるのだろうか。紀ノ国屋が撤退したのは「団地住まいが多い」からではない。あくまで紀ノ国屋の「研究不足」である。本書も同じく「研究不足」。少なくとも「港ヨコハマ」と「郊外地区」は分けて考えないといけない。まあ、武蔵小杉駅開設で本書のいう両パターンの市民(所在は川崎だけど)が交わるので、行動も変わるかも。次回版ではそのあたりも考慮してください。星2つ。
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