危険物甲種の合格者です。
この本に載っていることを全て頭に入れれば合格は確実ですが、試験に出ないだろう細かいことまで書いてあります。
まずはこの本の知識部分をざっと読み大まかな知識を頭に入れたら、この本にある例題を解くといいでしょう。
例題を解いて間違えたところを中心に、この本の知識部分の該当箇所に戻って知識を入れなおすといいでしょう。
知識部分だけを集中して読んでも頭に入らないので、問題を解いたり、間違えたり、知識部分に戻って知識を確認したりしながら色々な刺激を頭に与えることで少しずつ知識を頭に入れていくのが一番いい方法だと思います。
試験センターは、試験会場で問題冊子を回収するし、過去問を公開しないので、本番の試験問題のレベルが把握しにくいですが、この本の例題のレベルと同じかやや易しいのが本試験のレベルだと思います。
しっかりやれば、この本だけでも合格できるかもしれません。
他に手を出したい人向けに書きますが、この本の例題と同等のレベルとして、中島登著「甲種危険物予想問題集」(電気書院)という問題集があります。
この問題集の使い方も「〜大作戦!!」の例題と同じです。間違えたところを中心に「〜大作戦!」の知識部分の該当箇所に戻って知識を確認し頭に入れなおすといいでしょう。
他の問題集として「絶対決める!甲種危険物取扱者完全攻略問題集」(新星出版社)がありますが、これはお勧めしません。法令が特にマニアックすぎます。合格が確実でさらに上を目指す人や、合格した後にさらに上を目指す人がやるべき問題集でしょう。