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本書の『3・1独立運動』に関する記述がいい例になるでしょう。本書と韓国の教科書には朝鮮のジャンヌ・ダルク(笑)こと柳寛順の話が出てくるのみ。
独立宣言書に名前を記したメンバーの名前すら出てこない。なぜなら、3・1独立運動のリーダーであった李光洙や崔南善はその後、内鮮一体運動を推して戦後に『親日派』として糾弾されるからです。『親日派』とは朝鮮語でチンイルパと読み、韓国・北朝鮮において『売国奴』を意味しています。
創氏改名に際してその初日に香山光郎と改名したほどのチンイルパであり、李光洙の話は朝鮮半島の国定歴史にとって都合が悪いのでしょう。
その他にも無茶な理由で著者は日本人を糾弾する。『日本人は英語でなら12345・・・という数字を読めるのに、朝鮮語では読めない。なぜなら朝鮮を蔑視しているから』『アメリカの都市ならいくつでも挙げられるのに、韓国の都市はいいところ2つ。なぜなら朝鮮を蔑視しているから』
ムチャクチャだ。思考停止して、韓国の言い分だけを書けば本書ができあがる。なんと安易な本造りだろう。
埋められたその数は記録でたしかめることはできませんが、在日朝鮮人の歴史家であるクンビョンドンさんの研究によれば、「少なくても10万以上とみてよい」といわれます。
これはあくまで一例ですが、全体がこんな感じで都合のいい話ばかり選び、都合のいい解釈がなされています。
まるで韓国の教科書のような内容です。
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