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これがC級グルメのありったけ (新潮文庫)
 
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これがC級グルメのありったけ (新潮文庫) [文庫]

小泉 武夫
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

安くて、手近で、しかもメチャクチャ美味い―それがC級グルメだ。「何でも食べてやろう」の精神で、ありとあらゆるものを口にしてきた「冒険する舌」ことコイズミ博士は、「冷や飯」に季節を感じ、「サバの水煮」に人生を知る。魚料理、肉料理はもちろん、鍋料理、納豆料理から漬け物や甘味まで、広大無辺なC級世界の逸品を探求、堪能。秘伝レシピとともに贈る爆笑“食”エッセイ。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

小泉 武夫
1943(昭和18)年、福島県の酒造家に生れる。東京農業大学で教授として永く教鞭を執った後、現在は発酵学者・文筆家として活躍中。農学博士。専攻は、醸造学、発酵学、食文化論。学術調査を兼ねて辺境を旅し、世界中の珍味、奇食に挑戦する「食の冒険家」でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 270ページ
  • 出版社: 新潮社 (2010/4/24)
  • ISBN-10: 4101259445
  • ISBN-13: 978-4101259444
  • 発売日: 2010/4/24
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.8 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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おいしそう 2010/6/20
By hoge2 トップ1000レビュアー
形式:文庫
冒頭に子供のころ虫でも何でも食べたというエピソードが紹介されているので、ゲテモノ食いの話かと思いましたが、違いました。
C級といっても、いわいるB級グルメがメディアに影響されて高級化されてきていることを受けて、庶民の味という点を強調したグルメのようです。
何気ないメニューのおいしさを引き立てる作者の語り口の見事さに涎が出てきます。空腹時に読むのは避けたほうが良いかもしれません。
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
謎の食べもの 2011/4/27
By 志村真幸 トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
形式:文庫
 2006年にビジネス社から出た単行本の文庫化。
 食についてのエッセイ100編ほどが収められている。1編は2頁弱とごく短く、小泉さんが日々食べたものを語っているようだ。
 もらいもの、外で食べたもの、自作の料理といろいろ出てくるが、簡潔な文章の中にユーモアと味わいがあっていい。
 白菜の漬け物を使った鍋、ドジョウの蒲焼き、豚肉の天ぷら、ジャガイモの味噌炒めなど、どれも美味しそうだ。自作の料理については、レシピの付いているものも多い。いくつか、ちょっとつくってみたいのがあった。
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