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これが私の真実なんだ―麻薬に関わった人たちのエンカウンター・グループ
 
 

これが私の真実なんだ―麻薬に関わった人たちのエンカウンター・グループ [単行本]

カール ロジャーズ , 畠瀬 稔 , Carl Rogers , 加藤 久子 , 東口 千津子
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,050 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

1970年に原版が制作されたBecause That’s My Wayは麻薬に関わった人たちのエンカウンター・グループの記録映画。1960年代後半、アメリカではベトナム戦争反戦運動が高まり、ヒッピーや反体制派が広がる中で、若者たちによる麻薬の濫用が深刻な社会問題になっていた。そうした状況の中でピッツバーグの教育TV局の依頼に応じて、麻薬関係者のエンカウンター・グループが企画され、開催された。ロジャーズが見事なファシリテーター役を果たしているこの映画を見ると、アルコール中毒者、犯罪者、少年院、刑務所、紛争事態、さらには学級経営、生徒指導、組織運営のあり方などにもエンカウンター・グループ的なアプローチを広げてゆくことが十分に可能だと強く感じられる。このたびその日本版が制作されたのに合わせて、スクリプトを英和対訳テキストとしてまとめた。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

ロジャーズ,カール
1902‐1987。アメリカの歴史で最も影響力をもった心理学者。教育、カウンセリング、心理療法、紛争解決、平和の分野においての影響は、傑出したもの。ヒューマニスティック心理学の創設者として、共感的なあり方、厳密な研究、16冊の著書と200以上の専門的な論文の著作を通して、世界にインパクトを与えた

畠瀬 稔
関西人間関係研究センター代表、京都女子大学名誉教授

加藤 久子
学校法人山口学園ECC国際外語専門学校非常勤講師

東口 千津子
学校法人山口学園ECC社会貢献センター代表・学生相談室本部責任者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 154ページ
  • 出版社: コスモスライブラリー (2008/04)
  • ISBN-10: 4434118242
  • ISBN-13: 978-4434118241
  • 発売日: 2008/04
  • 商品の寸法: 18.8 x 12.8 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By なんちゃって、お遍路くん トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本
感動するはずはない。
対面のカウンセリングの『逐語』でさえ、その場面に入り込むのはむずかしい。
ましてや、エンカウンターグループの『逐語』なのだ。
...この本を手にした時は、このように考えていました。

読み始めて、LSDの経験者がその効果(影響?)と今でも襲われるフラッシュバックについて
語り始める頃から、内容に引き込まれていきます。ここを過ぎて、中盤からは一気に空気が
変わって、メンバーの語りにぐんぐん引き込まれていくのがわかります。...ふっと、我に
かえると、...逐語でこれが伝わってくるのか...と、驚いている自分がいました。

しかし、年齢も経歴もこれだけ異なるメンバーで よくも、グループエンカウンターをやろう
と思いついたものだと、感心する前に、(良い意味で)あきれてしまいます。無謀です。
しかも、ビデオまで撮って記録として残そうとしたのです。もちろん、公開するかは、内容を
みてから...という考えもあったのでしょう。が、こう考えたとしても 実際にやってみよう
というところまでいかないものです。

年齢によらずに ファースト・ネームで呼びあえる文化、ということもあるでしょう。
この一点でも、日本ではここまでいくのは むずかしいだろうと思います。
カタカナの名前が覚えられずに...これは誰だったか...と、本の最初に戻る手間もありました。
写真と名前と簡単な経歴や職業だけでなく、部屋の間取りとだれがどこに座っていたのかが
わかる図がほしいとも思います。
...と、☆の数を減らす理由は、いくつかあります。

それでも、エンカウンターグループの『逐語』の迫力を教えてくれた本という意味では、
文句なしで この評価にします。

参加者の力強い声。
それぞれが自分の言葉で叫ぶ、「 これが私の真実なんだ! 」。
これを味わってみてください。

 
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