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今回の見所は、「追跡隊」組でしょうか。ギュンターのイヤ過ぎる「秘術」もさることながら、ギュンターの養女ギーゼラの「鬼軍曹」っぷりがエラク大変なことになっております。ここまでくると一掃清々しいくらい。この二人を見れば「ああ、親子って血の繋がりだけではないんだな」としみじみ感じてしまいます。
そして、もうひとつ、地球組。笑っちゃうくらい(笑っちゃいけないけど)いっぱいいっぱいなムラケンやら弟への愛が暴走気味な勝利さんやらが大活躍しております。
本編の流れ(特にユーリのパート)がシリアスなため、全体的には「めざせマのつく海の果て!」よりはちょっとトーンダウンしたかな、という印象を受けました。が、ユーリのパートを抜いて考えると、そんなことはありませんでした。一部の人たちはパワーアップをしております。ので、「シリアスが苦手」という方にもオススメできると思います。
今回は、隨分と中途半端なところで物語は以下次巻となっております。ハラハラしてページをめくると「あれ?こんなところにムラケンズ?」という感じです。その代わりと言っては何ですが、今回は短編が収録されております。内容的には、ほのぼのとしたユーリとグレタの親子愛、が中心です。そして、周りではギーゼラやアニシナが、はたまた、ギュンターやコンラッド、そして珍虫が活躍しております。
今回は、本編が短いかわりに、「マ王陛下の優雅な一日」という番外編がありました。かわいい、かわいいグレタがでてきます。ユーリの親バカぶりが具間見れます。こっちもギーゼラが鬼軍曹モードです。毒女アニシナも登場します。
おすすめなのでぜひ読んでみてください!!
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