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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
読みやすい,
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レビュー対象商品: これから情報・通信市場で何が起こるのか―IT市場ナビゲーター〈2007年版〉 (単行本)
野村総合研究所による、IT各分野における、現状の状況把握と将来に対する方向性の予想に関する書です。第2−6章では、ネット、携帯、ブロードバンド、放送、ハード、それぞれに関してのデータ整理・現状・予想ですが、第1章ではそれらの中でも重要なトピックスについて9つのテーマを取り上げ、詳細に論じています。 さまざまな分野についてかなり整理されていると思います。データの羅列だけでなく、解釈も的確に加えられており、読みやすいと思います。将来の予想は、誰にとっても難しい話だと思うのですが、法律改正の動きや現状データからの予想などがベースであり、あまり突拍子もない予想などは無く、全体的には妥当かなと思いました。
6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
目新しい情報は。。。,
By もん "太郎" (東京都荒川区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: これから情報・通信市場で何が起こるのか―IT市場ナビゲーター〈2007年版〉 (単行本)
以下の個々の市場について2011年までの市場規模の定量的予測と定性的な分析がなされている。第1章「これから情報・通信市場で何がおこるのか」 第2章「ネットビジネス市場」 第3章「携帯電話市場」 第4章「ブロードバンド市場」 第5章「放送市場」 第6章「ハード市場」 各章毎にさらに細目が設けられており、それぞれの要旨は割愛するが、全章を通して2011年までのキーワードは携帯電話が第一に挙げられる。放送と通信の融合やFMC、リアル連携などの潮流の中で、実ビジネスとして各プレイヤーが利益を獲得しうるキーワードとしてモバイルがあり、デバイスとしては携帯電話が取り上げられる。しかし、上掲潮流ビジネスを実現するインターフェースについて、携帯電話・携帯ゲーム機器・携帯音楽機器といった携帯端末(PMP)間における競争も予想されるがこの点についてはコメントが無い。 全体的に目新しい情報は存在せず、就職活動用や「こんな意見もある」といった参考書程度の内容。但し、p141の「韓国のブログとSNSの動向」、p170「なぜいま携帯電話OSなのか」、p210「韓国におけるWiBro関連の動向」や、また各章に散りばめられているアンケート結果については簡潔にまとまっており、業界内資料としても利用可能かと思われる。
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