主な内容
1. 学会とは何なのか。学会に行って何をすべきなのか
学会に行くからには、何を目的に行くのかをしっかり理解している必要があります。本書では、こうした心がまえから話を始めます。
2. 発表内容の練り方
発表内容がしっかりしていてこそのプレゼンです。良い学会発表をするためには、まずは内容を練り上げなくてはいけません。本書では、発表内容の練り上げ方や、各部分(序論・方法・結果・結論等)で話すべきことの解説にも力を注いでいます。この解説は、『これから論文を書く若者のために:大改訂増補版』で書いたことをさらに充実させたものです。プレゼンのみならず、「論文書きにお困りの方にも」役立つはずです。
3. ポスター発表のプレゼン技術
4. 口頭発表のプレゼン技術
ポスターの作り方とスライドの作り方、および、本番での、ポスターの説明の仕方と口頭発表の仕方を徹底解説しています。カラー図版をたくさん用いて、良い例・悪い例をできるだけ具体的に説明しました。本書の格となる部分であり、私が持っているプレゼン技術をすべて書き込みました。
5. 質疑応答の仕方
質疑応答ももちろん大切です。その心得も解説しました。
1-5をみんな書いたプレゼン本は、これまでにあまり例がないと思います。もちろん、各項目で書いたことにも自信を持っています。本書は、みなさんのプレゼンに(および論文書きにも)きっと役に立つと確信しています。
*PowerPointの使い方といったことを解説した本ではありません。あくまでも、プレゼンの中身に関わることを解説した本です。
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