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こもれ陽の下で… (第1幕) (ジャンプ・コミックス)
 
 
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こもれ陽の下で… (第1幕) (ジャンプ・コミックス) [新書]

北条 司
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容紹介

エゴノキを切ろうとする少年・達也の前に、植物と心を通わせる不思議な力を持つ少女・サラが現れる。サラは、心を閉ざすエゴノキを心配するが、原因が達也の妹・さつきのケガにあることを知り…

登録情報

  • 新書: 183ページ
  • 出版社: 集英社 (1994/03)
  • ISBN-10: 4088713559
  • ISBN-13: 978-4088713557
  • 発売日: 1994/03
  • 商品パッケージの寸法: 17.6 x 11.4 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 929,714位 (本のベストセラーを見る)
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カスタマーレビュー

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最も参考になったカスタマーレビュー
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 孔明
形式:新書
北条先生としては無念な作品ではなかろうか。

前2作からガラリと作風をさわやか系路線に変えて臨んだのだが・・・如何せんこういう漫画を「ジャンプ」で連載するには無理がある。もっと違う雑誌。例えば少女雑誌とか、青年誌でスタートしていれば連載は継続できたはずだ。読者層との不一致が打ち切りの原因。作品としては悪くないので、他の打ち切り作品と同列で語っては北条先生に失礼だろう。

北条先生の作家としてのレヴェルに関しては今更どうこうと言うことではないので、単に方向を間違えただけという結論になる。

逆に、こういう漫画の良さが理解されないところがジャンプがいつまで経っても凋落に歯止めが掛からない原因のような気がする。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 心が温まる 2003/5/30
By ソフトマッチョ VINE メンバー
形式:新書
シティハンター、キャッツ=アイなどでおなじみの北条司の作品。植物と会話ができる不思議な少女、西九条サラ。しかしその彼女には秘密が…。これを読むととても温かい気持ちになります。植物の大切さ、優しさが伝わり、つい植物に話しかけたくなる、そんな作品です。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 北条司のキラキラした真正面の顔  2012/2/23
形式:新書
今、何年ぶりかの再読を、かたわらで岩男潤子の『ここにいるよ』が流れる中で終えたばかりです。

このマンガとの出会いがあったからこそ、北条司の深淵なるものを感じ取ることができたのです。

1980年のデビュー翌年から開始された連載『キャッツ'アイ』と、その後の『シティーハンター』そして『エンジェル・ハンター』というシリーズもので、すでに30年に及んで幅広いファンに人気を博しているようですが、もちろん私はそれらの軽い乗りのアクション冒険ギャグ・マンガも好きですが、古本屋でこのシリーズ三部作や『天使の贈りもの』、それに『桜の花 咲くころ』、そして『少年たちのいた夏』を発見して以来、ひと味違ったもうひとりの北条司の、その底知れぬ誠実さ・ナイーブさ・批評精神の強靭さに惚れて、とても気に入っています。

まるで少女マンガと見紛う展開は、西九条サラという植物と会話できる不思議な少女の物語を構築する上での方法論的な帰結というより、そもそも彼のマンガのタッチそのものが女性的な線や感覚に満ち溢れているのです。

そして木の精は、気のせいではなくきっとどの木にも宿っているのに違いありません。

それを感じとれるか感じとれないかは、妄想だとかそういうことではけっしてなく、ひとえにその人の感受性にかかっているような気がしてなりません。

記述日 : 2011年07月19日 15:19:23
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 温かいです 2010/9/10
形式:新書
達也のナイーブさも、サラの孤独な苦しみも ジワッと共感。

シティハンターやキャッツよりも北条さんの持ち味が出ていると思います。少年ジャンプにはもったいくらい。

短い物語だけれど よくまとまっていて、ラストは感動します。
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