好きです、こまねこ。
地元では映画版が上映されず、せめてもとDVD版が見たくて、
発売を長いこと楽しみに待っていました。
そして発売日の前日に到着、天にも昇る思いですよー。大袈裟。
ぬいぐるみを用いた、コマ撮り映画なのですが、
これって要は、立体アニメーション映画なのですよね。
元々、アニメーションという言葉には、「生命を吹き込む」というような意味合いがあって、
こういう作品を見ていると、本当にアニメーションって凄いな、と思います。
物語はそれほど長くはありません。
けれども、ひとコマひとコマ、静止画だったキャラクターたちが動き回る様は、
ただ見ているだけで面白くて楽しくて、画面から目が離せません。笑いあり涙あり…、
ええい、言ってしまおう。零れるほどではないですが、本当に泣きました。
不覚にも感動してしまった。どのシーンかは言いませんけど、アレは心にグッと来る。
あっという間に本編を見終えてしまいました。
世間のしがらみとか、宿題が山積みだとか、休日も仕事があるとか、
上司が剣呑なこと言うとか、そんな詰まらないことは忘れられますよ!(何)
2次元の立体アニメーションと、3次元のコマ撮りアニメーション、
合わせて本編60分ですが、監督とアニメーターの音声解説モードもあるし、
制作サイドの過程がじっくり見られる「こまねこができるまで」もあるしで、
3倍楽しめそうです。僕もこれから2度見直します。オススメ。