お母さんの姿を探して泣いていた彼らだが、友だちのやさしい心遣いと得意の「かけっこ」でいつものペースを取り戻し、帰るころには「ほいくえん だいすき」になる。その姿は、子どもの集団生活に不安を持つお父さん、お母さん、そして保育園嫌いの子どもの背中をやさしく押してくれるだろう。
絵のあちこちには、著者得意の細かい「遊び」がちりばめられている。少しずつ服装の違う園児たちのなかから、3匹を探すのも楽しい。圧巻なのが、広々とした保育園とそのまわりの田園風景を俯瞰(ふかん)で描いたページ。見ているだけでのんびりとした気分になってくる。(門倉紫麻)
読んであげるなら:2才から
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17 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
新しい生活を始めるにあたって,
By カスタマー
レビュー対象商品: こぶたほいくえん (幼児絵本シリーズ) (単行本)
牧場に住む3匹の子豚 まきお&はなこ&ぶんた。いつもは3人で遊んで大騒ぎ。お父さんとお母さんは相談して3匹を「こぶた保育園」に連れて行くことにしました。保育園に着くと「こぶたが 一杯 いる」と驚く3匹、でも おかちゃんブタが居なくなったと知った途端 泣き出してしまいす、、、。新しい生活(保育園、幼稚園、英会話スクール等など)を始めようとしているお子様をお持ちのお母様方なら お子様の不安を少しでも取り除いてあげたい!と願っていることでしょう。この本はぴったりです。勿論 話しはハッピーエンドです。自分の娘が学校に行くようになったら、是非、繰り返し読みたいと思っている本です。
8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
このお話、本当に身近に感じられました。,
By カスタマー
レビュー対象商品: こぶたほいくえん (幼児絵本シリーズ) (単行本)
親、兄弟間での生活しか知らなかったこぶた3匹が保育園に入ることになりました。最初はお母さんと離れて泣いてしまうけれども、友達の優しさに触れ、友達と遊ぶ楽しさを発見し、少し成長したこぶた達を自分の子どもと重ね合わせて見てしまう本です。もうすぐ3歳になる娘はこのお話が大好きで、毎晩私に「こぶた、読んで」と言う程です。
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
3歳のお子さんに,
By カスタマー
レビュー対象商品: こぶたほいくえん (幼児絵本シリーズ) (単行本)
子供が今年幼稚園に入学したので、購入しました。入園してすぐはママが恋しくて泣くお子さんが多いと思いますがうちもそうで、この本を読んであげることで、こぶた達に自分を投影できるようで、朝、登園するとき、少しだけ強くなれたようでした。 幼稚園の1日が、先生のやさしくユーモア溢れる指導で進められ、とてもなごやかな本です。
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