■原画:ねこにゃん、シナリオ:丸戸史明with企画屋
■「美少女ゲームアワード2006」大賞受賞作品(PC版)
自分にとって戯画&ねこにゃんさん&丸戸さん初プレイ作品(いずれの方にも初めて触れた)。
まず感じたことは、シナリオ、キャラ、システム…どれもが高レベルだということ。
シナリオやキャラの魅力とシステムの利便性に惚れ惚れしてしまいますw
シナリオ…共通、個別ルート共に素直に良いです。
日常会話は楽しく、感動できる所もあります。
因みにどのキャラもあまりにも魅力的だった為にシナリオの魅力が増していたかも(笑)
(どのキャラのシナリオも好きですが)個人的には特に沙衣里先生のシナリオが好きでした(攻略ヒロインが先生でこういうシナリオは大好物w)。
それから、おまけのエピソードの出させ方や真のEDテーマの為の布石にも非常に好感が持てました。
キャラ…個人的に文句のつけようがない位好きw
個人的には特に幼馴染みの羽山海己(うみ)がヤバい。
見た目も最高ですが、それ以上に性格がやばすぎです。
こんな魅力的な性格のキャラは今迄出会ったことがなかった(※自分の当時約4年前のプレイ時の感想を引用)★
浅倉奈緒子や六条宮穂も相当ヤバかったですけどね。
というか正直ねこにゃんさんの描くヒロインは皆可愛いというのが本音ですw
皆個性が際立っているのもあり、どのキャラも凄く魅力的に感じます。
声優さんの声・演技ともに全く違和感なし。
音楽…(全体的に)素直に良いと思います。
特に好きなBGMは「約束のブーケ」「風のアルペジオ」(2つとも名曲だと思いますね)。
OPテーマ(もしくは挿入)曲(「小さなブリリアント」「Allegretto〜そらときみ〜」、(PC版ではメロディだけだった曲に歌を付けた)「太陽と海のメロディ」)も皆とてもイイ。
システム…非常に使い易いです。
個人的に「シャンテ」(PS2版移植版。田中ロミオ氏の作品ですが、当時プレイした時はシステム神かも、って思いました)を超えた(更に昇華させた感じ)。
流石アルケミスト(と元の戯画)。
総評…PC版の方が評価が高いようですが、PS2版から入った自分でも十分に楽しむことが出来ました。
特に「約束の日」は名曲「約束のブーケ」とも相まって本当に感動。
未プレイの方には是非プレイして頂きたいものです。
因みに丸戸さんと言えば(「世界でいちばんNGな恋」「WHITE ALBUM2」等大人気作を手掛ける)今や屈指の名シナリオライターとして有名ですが、この人の携わっている代表作の1つ、同じ戯画の「パルフェ」(キャラデザは「青空」と同じくねこにゃんさん)はさらに評価が高いので、こちらも是非プレイしてみたくなりましたね。