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この経済政策が日本を殺す 日銀と財務省の罠 (扶桑社新書)
 
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この経済政策が日本を殺す 日銀と財務省の罠 (扶桑社新書) [新書]

高橋 洋一
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 756 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
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商品の説明

内容紹介

日々の経済、政治事情について論評する、夕刊フジの連載「民主党政権下の日本」「2011日本の解き方」から、
財務省と日銀に関する論評を抜き出した持論集。世界標準の金融政策から逸脱した政策を展開する日銀、
財政再建を増税のみで片付けようとする財務省の両方に対し、一貫したリフ派の主張で論評を繰り広げる。

内容(「BOOK」データベースより)

日銀と財務省の愚策、凡策を糺し、危機下の日本を救う政策を第一人者が緊急提言。

登録情報

  • 新書: 177ページ
  • 出版社: 扶桑社 (2011/6/1)
  • ISBN-10: 4594064248
  • ISBN-13: 978-4594064242
  • 発売日: 2011/6/1
  • 商品の寸法: 17 x 10.9 x 1.5 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 208,956位 (本のベストセラーを見る)
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By じゃが〜 トップ500レビュアー
デフレが続き、経済成長しなくなって久しい日本経済について、日銀と財務省、政府の無策・愚策を批判しています。
日銀批判についてはかなり力を入れています。
特に、民主党が人事に反対した関係で総裁になった白川氏に対しては容赦ないです。
リフレ派として、国債買いオペ推進を提言するなら当然とも言えるでしょう。
私も同じように思いますから。

本としては、新聞連載をまとめ直したものなので、繰り返しが多いです。
学者肌の人なのでしょう。理系で経済にはあまり精通していない身としては、少し読みにくいと感じました。
経済を学んだ人や実務で触れている人には大丈夫なのでしょう。

震災後の新聞連載を主にした章で、震災の後に増税を強行する復興委員会や政府を人災としているのには、完全に同意します。
この感覚が真っ当なのだろうと思います。
被災者に財政の原理原則を説き、被災者をダシに増税をぶち上げ、社会保障の改革目的で消費税まで上げようとする財務省・民主党の方針は間違っていると思います。

今後も活躍いただきたいと思います。
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
現在の超円高は日銀がマネーサプライを増やさないから、又、日銀がバランスシートを拡大できないのは、財務省の増税派と対立するから、と言う説明は分かり易く賛同できる。ただ、本書が言いたいのはそれだけで、繰り返しも多く、理由付けもちらほらと”レトリックの罠”にはまっている箇所も見受けられる。

例えば、第三章の”世にはびこるインチキ経済学”の中で、著者は世界各国の通貨量増減と物価上昇率の相関関係を計算し、相関係数0.6と言う数字をはじきだし、高い相関があると述べている。通貨量が増えれば物価が上昇するのはアカウンティングの問題であり、一言で言えば、当たり前なのである。もっとも、それが0.6なのか、1.0なのか、と言う程度の問題はあるが。これって、本人の言う”インチキ経済学”ではないのかな、と思ったりもする。

あと、デフレをマスコミが”Depression”の意味で使っている事がしばしばある、とあるが、私はそんな事は無いとおもうが、どうだろう。

と、細かい所をつつくと、うーん、となる箇所もあるものの、全般としては、著者の主張は一貫しており、メッセージも明白で、一読の価値は十分にあると思う。
このレビューは参考になりましたか?
21 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
高橋洋一は、いわゆる数学者で、人の意見を聞いて鵜呑みにはせず、自分でもデータを調べたり再計算してしっかり納得するタイプ。そのため、とりあえず経済論、とりあえず一般論を解いて表面的なことをしか言えない学歴が凄いだけのメディアのコメンテーターを信じるより、彼を信じる方が現実的。法律を作る専門的手法を持ち、当然法律に詳しく、経済学、統計学などあらゆる学問に精通している、現代版ダウ゛ィンチ。彼を批判する人にろくな弁のたつ者がいないのも事実。ちなみに、埋蔵金を暴露した直後、財務省の息のかかった警察庁の人間に逮捕された冤罪歴を持つ。何故冤罪か?彼の被害者だと訴えた人間は警察OBだから。
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