著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ラスキン,ジョン
1819~1900。イギリスの美術批評家、社会思想家。ロンドンの裕福な商人の家に生まれる。幼い頃から父と国内やヨーロッパ旅行をし、風景美に心を奪われる。画家ターナーを擁護するために執筆した『近代画家論』で注目される。絵画、彫刻、建築などに鋭い批評をし、『建築の七燈』『ヴェネツィアの石』などを発表し、J.E.ミレーなどラファエル前派という若い美術家を擁護した。機械文明とそれが作り出す社会悪に疑問を抱き、自己犠牲を基本とした政治経済学を説く『この最後の者にも』を著す。エコロジー問題にもいち早く注目した先駆者だった
飯塚 一郎
1923(大正12)年静岡市生まれ。同志社大学経済学部卒。経済史・経済思想史専攻。山梨大学教授。1986年逝去
木村 正身
1919(大正8)年高松市生まれ。東京商科大学卒。社会政策・社会思想専攻。香川大学教授。2003年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)