退行催眠からもこうした情報が出ていたのか…と驚きました
著者のドロレス・キャノンさんは、この道30年のベテランのヒプノセラピスト(退行催眠療法士)らしいです
彼女は退行催眠を続けているうちに、地球外での過去生を語り始めるクライアントがいる事に興味を持ち
彼らについての情報を集め続けました。その結果、ニューエイジブームが来る以前の早い時代から
「アセンション」や「地球を守護する宇宙人」「輪廻転生」や「宇宙人の魂」などの存在について知ることが出来たので
そうした情報を早くからシェアしていたようです。この分野のパイオニアともいえる存在と言えるかもしれません
「この星の守り手たち」は、ある一人の被験者「フィル」とのセッションを収めた本です。
フィルはいわゆるワンダラー(宇宙人の魂を持つ人々)の一人であり、
誠実な性格ゆえか、地球での生きにくさに色々と苦労しているようです(笑)
彼は地球外文明について詳しく語ってくれています。半霊半物質の星での生活の話は興味深いです
11章の「地球への緊急支援」についての話は特に目を引きました、現在進行形で地球に起きている変容や、
今回、地球が変化するにあたって、様々な星からボランティアとして転生してきている宇宙人の魂の存在について語ってくれています
私が面白いな、と思ったのは、地球に転生するにあたって意識が白紙のままでは困るために、
あえて特定の人物の過去生の記憶の「刷り込み」を行う例があるということです。マニアックですがこの本でしか読めない情報だと思いました
もうひとつ面白いな、と思ったのが、「何故、退行催眠では、複数の人が同じ有名人の過去生を語ったりするのですか?
そうした情報に信憑性はあるのですか?」と、療法士である彼女がクライアントに質問しているところです(笑)
それに対してフィル(の魂)もしっかりした返答をしており、著者であるドロレスさんのバランス感覚も感じられたため
私はこの部分を立ち読みをしてこの本の購入を決意したくらいでした
フィルは「少しずつ、宇宙人の存在を人々に知らせていく必要がある」と語っています。
「この星の守り手たち」が書かれたのが1993年です。その当時に比べて、この本に書かれてあるような内容は、
確かに少しずつですが普及しつつあるように思えます。
まだ未訳であるドロレスさんの続刊も読んでみたいですね