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この夜のどこかで
 
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この夜のどこかで

矢沢永吉 CD
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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ミュージック

矢沢永吉のアルバムの画像

写真

矢沢永吉点の画像

動画

9月1日(土)日産スタジアムTV-SPOT (15sec.Ver.)

バイオグラフィー

1972年ロックンロールバンド「キャロル」のリーダーとしてデビュー。このバンドは約2年半の短い活動期間であったが、日本語ロックの走りとして、その後の日本のミュージシャンたちに与えた影響は計り知れないものがある。1975年春、日比谷野音で燃え盛る炎の中「キャロル」解散、この年の秋、早くも矢沢永吉はソロデビューを果たす。
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登録情報

  • CD (1995/7/5)
  • ディスク枚数: 1
  • レーベル: EMIミュージック・ジャパン
  • 収録時間: 42 分
  • ASIN: B00005GLP1
  • その他のエディション: MP3 ダウンロード
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 音楽 - 43,362位 (音楽のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


 
1. この夜のどこかで
2. キス・ユー
3. チェリー・ストーン
4. ジャパニーズ
5. 予感の雨
6. ラヴ・チェイン
7. 幻夜(まぼろし)
8. 青空
9. おまえだけはほっとけない
10. AZABU

商品の説明

内容(「CDジャーナル」データベースより)

CMで盛んに流れている8を含む新作。熱く絞り出すようなヴォーカル,変に奇をてらわない,オーソドックスなサウンド,ラヴ・ソングと,日本の働きバチ状態の男性達に問題提起をした楽曲。相変わらず,矢沢の男臭さがにじみ出ている。

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カスタマーレビュー

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13 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:CD
矢沢いわく、このアルバムの2,3年前から、既にテーマはアダルト「ポップ」だったそう。
なるほど。確かに、バラードを前面に押し出す作風になったのは「HEART」あたりからだった。
あのアルバムは、「東京」「心花よ」「黄昏に捨てて」など多数の名バラードを生んだ佳作だった。

だが同時に、ロックンロールは添え物程度の役割になり、エッジの無さを嘆くファンも中にはいた。
…今思えば「Don't Wanna Stop」でもその兆候はあったな…

しかし世間一般にはこの変化は快く受け入れられ、「情事」からの好調な売れ行きを持続する結果となった。

これは、その流れから生まれた最後の作品となる。が、前作や前々作のような分かりやすさはここに無い。
なぜなら、「この夜のどこかで」「KISS YOU」「AZABU」のような静かに沈み込むタイプのバラードと、
「Japanese」「幻夜」等の難解さを伴った激しいロックがアルバムの核になっており、従来以上に甘さが無かったから。

そして、アコースティック、バンド主体の絞ったサウンドは、全体に緊張感が張っていて、数回聴いただけではマズ入り込めない。
コアを自負していたファンでさえも、ここで多くが挫折したに違いない。そう思わせるほどの、ふるいとしての徹底ぶり。

しかし、アーティストとして完璧主義を貫いたこの作品は、アダルト「ポップ」路線のアルバムとして、実は最も質が高かった。
OP「この夜のどこかで」~ラスト「AZABU」までの秀逸な曲の流れは、まるで音で織り成す一つの映画のようでもあるし、

聴き手を突き放さんばかりにヒリつくサウンドは、独自のグルーブや透徹した美しさも内包しており、聴くたびに闇をさ迷う感覚に陥る。
間口は狭いが、はまったら抜け出せない。アダルト路線の行き着く先はここだったのか…今になってそう思う、隠れた名作。

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6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Dreamer
形式:CD
結構、聴いてますね、このアルバム。とにかく耳に残る曲が多いんですよ。また、それぞれのアルバムからフェイバリットソング、集めて聴くときには、“幻夜(まぼろし)”、“Cherry Stone”、“青空”、“おまえだけはほっとけない”“AZABU”のくだりは必ず入れてますね。また、“Japanese”は現代版、“サブウェイ特急”、“時計仕掛けの日々”といったところでしょうか、なんとも良い感じの曲です。“AZABU”は昔、遊んでた若い頃の深夜の麻布で、店を出たとき頬を撫でるあの風、匂い、それらがそこにあるんです。“予感の雨” “ラヴ・チェイン”もそんな思いと同様にゆったりと心地よく流れてゆきます。ふと、思いっきり自身の思い出に、センチメンタルに浸って酔いしれたい!と思うときに必携アイテム、まさにそんなアルバムです。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:CD
矢沢の演歌

当時はそう感じた。このアルバムで、急にアルバムを買わなくなった。

しかしそれは、いわゆる売れ線の曲を期待していた自分が裏切られたからかもしれない。

アーティストの創造性というものを感じたアルバムである。
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