Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
この国のかたち〈5〉 (文春文庫)
 
 

この国のかたち〈5〉 (文春文庫) [文庫]

司馬 遼太郎
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 530 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
11点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/27 日曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本とこの国のかたち〈6〉 (文春文庫) ¥ 530 をあわせて買う

この国のかたち〈5〉 (文春文庫) + この国のかたち〈6〉 (文春文庫)
合計価格: ¥ 1,060

在庫状況の表示

  • 対象商品: この国のかたち〈5〉 (文春文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • この国のかたち〈6〉 (文春文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

さまざまな角度から歴史における日本文化の特殊性を分析・考察する司馬史観の集大成。竜馬、松陰等を語った「人間の魅力」も収録

内容(「BOOK」データベースより)

「葦原の瑞穂の国は神ながら言挙げせぬ国」(万葉集)―神ながらということばは“神の本性のままに”という意味である。言挙げとは、いうまでもなく論ずること。神々は論じない。―神道や朱子学はわが国の精神史にいかなる影響を与えたか。日本人の本質を長年にわたって考察してきた著者の深く独自な史観にもとづく歴史評論集。

登録情報

  • 文庫: 269ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (1999/01)
  • ISBN-10: 4167105845
  • ISBN-13: 978-4167105846
  • 発売日: 1999/01
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 113,405位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この本のなか見!検索より (詳細はこちら
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 目次 | 抜粋 | 裏表紙
この本の中身を閲覧する:

この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
By 大森 義範 トップ500レビュアー
形式:文庫
日本の歴史に関するエッセイ集。
教科書的な羅列では無く、時代背景・現代との関連性などを
有機的なつながりを持たせており、歴史に立体感を感じて、
大変面白く読むことができる。

こんなエッセイがついた日本史資料集
があれば大変面白いのにと思う。

神道がいかにこの国で生まれ生き残ってきたか、
出雲のルーツは朝鮮半島ではないかという仮説、
朱子学と南北朝時代の楠木公と戦前の統帥権の関連性、
興味深く読ませていただきました。

幕末維新の日本人の章で
「幕末維新期の日本人が日露戦争まで活躍しており、
その意味では武士の時代がその時まであった」と述べている。
然るに、大正・昭和期と時代の雰囲気が異なる、なるほどと思った。

あとがきにて
「ヒトは文化のなか、さらに言えば歴史のなかに生まれてくる」
という感情を背景に本著を書いていると述べられている。
故に、司馬史観を理解するうえでこのシリーズはキーとなると思う。
このレビューは参考になりましたか?
形式:文庫
「この国のかたち」では、近代面だけに目が奪われがちだが、それは司馬翁の本意ではないと思う。「この国」の国とは国民国家(Nation State)ではなく、その土台にある”くに”(Land)だからだ。「この国の習俗・慣習、あるいは思考や行動の基本的な型、エキスのようなもの」(第二巻あとがき)を本巻では、宗教(神道)・産業(鉄)・イデオロギー(朱子学)に探っている。

■宗教
八幡神の歴史できわたっていたのは、(源)頼義がこの神をもって氏神としたことであった。……(八幡神は)なによりも、武の神になった。……元来、この神の政治好きは、中央政界に託宣することだったが、神としての作用がかわって、日本国に、京の律令制以外の政権がうまれるための生みの場の神たらざるをえなくなったのである。……鶴岡八幡宮は、鎌倉幕府の事実上の宮廷だったのである。(「神道(六)」)

■朱子学(宋学)
朝鮮は文明であり、日本は野蛮ということである。実態がそうだというより、(儒教の)型としてそうなっている。……潜在的には、いまも韓国・朝鮮の人達はそう思っているのではないか。(「看羊録(二)」)

■その他
大名というのは、その領内から租税を徴する者であり、その租税によって領内の行政をし、藩士たちに食禄を分与する者であった。…室町末期までの地侍・国人のように農地や農奴をもつ者ではなかった。豊臣政権以来、大名が持ち、その家来たちが執行したのは、領内の支配権(行政権)という、いわば義務だけだったというのは、日本的な公の意識の一源流として考えていい。……明治四年の廃藩置県がうまく行ったのも、大名個々の新国家への忠誠心以上に、大名にとって藩が重荷だったのである。(「大名と土地」)

【収録タイトル】
神道(一)〜神道(七)/会津/大名と土地/鉄(一)〜(六)/室町の世/連歌/宋学(一)〜(四)/看羊録(一)(二)/藤原惺窩/不定形の江戸学問/人間の魅力(巻末収録別項)/あとがき
このレビューは参考になりましたか?
By
形式:文庫
 第五巻に突入し、そろそろ種が尽きてきたように思えます。
 それでもはっとするところはあります。特に、日本最初の専業的儒者だった藤原惺窩のくだり。
 藤原は戦国時代に家族を殺され、日本自体を憎み、儒学にのっとって賢者が政治を行う中国朝鮮こそ理想だと思いこみます。秀吉も朝鮮出兵で連行された朝鮮の学者に、朝鮮から逆に日本に攻め込むことを話したりします。
 思想というものが海外にこそあると思いこむ日本人インテリの類型として語られています。
 ついでに言えば、最後の方で出てきた村田蔵六が、みなもと太郎の「風雲児たち」に描かれたとおりだったのでうれしくなりました。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す









この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換