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この国の「問題点」  ~続・上杉隆の40字で答えなさい~
 
 

この国の「問題点」 ~続・上杉隆の40字で答えなさい~ [単行本(ソフトカバー)]

上杉 隆
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,155 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

もはや日本にジャーナリズムは存在しないのだろうか。原発、政治、マスコミ。この本が正しいと思うかはあなた次第。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

上杉 隆
1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。NHK取材記者、衆議院議員公設秘書、「ニューヨーク・タイムズ」東京支局取材記者などを経て、フリージャーナリストに。政治・メディア・ゴルフなどをテーマに活躍中。自由報道協会暫定代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 256ページ
  • 出版社: 大和書房 (2011/6/27)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4479392114
  • ISBN-13: 978-4479392118
  • 発売日: 2011/6/27
  • 商品の寸法: 17.2 x 11.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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45 人中、36人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By shinota
原発の問題、メディアの問題、政治の問題などを40字でまとめて、それを解説してくれている本です。
どの文章もタブーとか利権とかそういうのは一切抜きで本質を鋭く突いています。
例えば今、国を挙げて節電していますが、本当は電力は足りているのに「原発が止まると
電力が足りなくなると国民に思い込ませたい電力会社と政府」が行ったのが「計画停電」である話など
普段ぼーっと生きていると気がつかない日本のおかしな点を沢山知ることができました。
日本の実態を直視したい人にお勧めの本です。
ここまで真実をあばきすぎた著者が心配になるほどです。
このレビューは参考になりましたか?
10 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ジャーナリスト上杉隆氏の40字で答えなさいの第2弾。今話題の原発報道からウィキリークス、
水資源問題、小沢一郎の政治資金問題など、2010年6月の菅政権発足から2011年5月ぐらいの
政治経済の問題を網羅している感がある。上杉版「知恵蔵」「日本の論点」といったところ。
前作同様、40字で日本の問題を分かりやすく説明してくれている。
改めて本書を読んで思ったが、この1年で、あまりにもいろいろな日本の問題点が噴出した
と感じた。そして、その問題点は日本が高度経済成長を迎えていた1960年代に帰せられるとも
とも感じた。原発の政官財の利権構造ができたのも、国民総生産が年率14%以上で増えていく、
高度経済成長に対応するようにエネルギー政策をいかに効率的に行うかというひとつの答えだっ
たのではないかと考えられる。しかし、今は時代が違う。時代に合わせて組織や制度を変えて
いかなければならないのに、組織や制度だけが残り、それを存続させるために国民を苦しめて
いる。このような状況をなんとかしなければ、日本の国が沈没してしまうと真剣に考えた。
このレビューは参考になりましたか?
8 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Place
タイトルの通りこの本はフリージャーナリストの上杉隆氏が
日本の問題点について自身の主張を40文字で答え、解説している本です。

子供のころから"新聞を読め"と言われてそれに従って真面目に育ってきた人々にとっては、
目からウロコの内容だということは否定しません。
今の日本を取り巻く様々な問題点を鋭く指摘している上杉氏の姿は、まさに痛快そのものです。
しかしながら、ジャーナリストは人気商売でもあります。

個人的には上杉氏は
陰謀論でジャーナリズムというエンターテイメントを楽しませた
ベンジャミン・フルフォード氏と同じように見ています。
彼らの主張が全て間違っているとは思いませんが、
少なくとも彼らの主張だけで事実を認識するのはいかがなものかと思います。

この本の帯にもあるように、
上杉隆という人を信じる信じないなんて話ではなく、
読者としては、物のとらえ方のひとつとして是々非々で見るべきです。

そのことを踏まえた上で、この本についてですが、
本気で日本に真のジャーナリズムを根付かせさたいと考えるのであれば、
この40字で答えるコンセプトはとても面白いのですから、
このような独りよがりの書にとどまらず、主張の相違に関わらず、
可能な限り多くのジャーナリストを集めて、同じことをさせて、
最後は読者に判断させるような書になれば、有意義でもっと面白くなるのではないでしょうか。

彼の言う、記者クラブの問題点・・ごもっとも。
しかし上杉氏ばかりが注目されるようであれは、
日本人の情報リテラシーの意識は、
現在の記者クラブ体制のように、そこで停滞することになるでしょう。
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