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この中に1人、妹がいる! (MF文庫J) 文庫 – 2010/8/21

38件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

将悟は、父の遺言に従って、政財界のお嬢様たちが多く通う深流院学園に編入した。「在学中に伴侶となる女性を見つけること」…つまり彼女を作ることが遺言だったのだ。ところが将悟には、顔も知らない生き別れた妹がいることが判明する。そして将悟の誕生日、差出人不明のケーキが届き、携帯の着信音が鳴る。「お誕生日おめでとうございます、お兄さま。お慕いしております」―どうやら妹もこの学園にいて、正体を明かさずに将悟に近づこうとしてる!?将悟は妹と“正しく”再会して彼女を作れるのか!?魅惑の変則ラブコメ、始まる。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

田口/一
名古屋出身の東京在住。『魔女ルミカの赤い糸』で第3回MF文庫Jライトノベル新人賞の佳作を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 261ページ
  • 出版社: メディアファクトリー (2010/8/21)
  • ISBN-10: 484013488X
  • ISBN-13: 978-4840134880
  • 発売日: 2010/8/21
  • 商品パッケージの寸法: 14.5 x 10.7 x 1.5 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.8  レビューをすべて見る (38件のカスタマーレビュー)
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23 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 七夕 投稿日 2012/8/21
形式: 文庫
随分酷評されていたので百聞は一見にしかずという気持ちで購入しました。
タイトルからしてあれな感じですが妹モノと言うよりギャルゲー的なハーレムモノです。
始めに断っておくと私はギャルゲー好きでよくプレイしますのでこの手の作品に抵抗はありません。
まずいきなりヒロイン逹が好感度MAXです。
そこはこの手の作品にありがちなので許容範囲です。
ですがある程度教養のある人間が通う学校(という設定)にしては出てくる登場人物の言動に品性や知性の欠片も感じさせないのはどうなんでしょう。特に今巻メインのヒロイン二人があまりにも馬鹿っぽい。主人公も英才教育を施された次期社長というとんでも設定の割に本当にただの設定でしかなくギャルゲ ーのテンプレ主人公に過ぎません。舞台背景に対してあまりにもキャラがお粗末極まりないです。なのでキャラが全然生きてない。あくまで主人公は目を瞑るにしても登場するすべてのヒロインの魅力が読者に伝わってこない。この手の作品で絶対おかしてはならない致命的欠点を患っていると言えます。
従って当然のごとく内容もお粗末としか言えない代物です。
後半ギャグでやってるとしか思えなかった主人公のホモ疑惑騒動から何故かシリアス展開になります。迷惑をかけた側のヒロインが何故か傷つき悲劇のヒロイン気取りをしてあげく主人公も俺が彼女
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42 人中、34人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 感性の歪み 投稿日 2011/9/20
形式: 文庫
主人公の設定に許容があるなら、お読みください。
聖人君子な主人公のニーズがあるのでしょうか。
人間は、弱い面があった方が面白みを感じますし、共感もできます。

典型的なハーレムラノベですが、ここまでご都合主義には、唖然とします。
主人公への女性からの好意を見せ場としても、どうなのかなと思います。

CUTEG さんのイラストは、素晴らしいと思います。

辛辣なレビュー、すいません。
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36 人中、29人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 サボテン 投稿日 2010/10/21
形式: 文庫
全体的に都合が良すぎる印象を受けました。
そして登場人物達が現れてすぐいきなり主人公にデレるので、正直あまりの
唐突な展開とテンポについて行けませんでした。

キャラの行動も理不尽なことが多く、いまいちすっきりしない読了感でした。
オチが次巻に続く感じで終わったので、そのせいかもしれませんが。

面白さは後半に行くにつれてじわじわくるので、全体的に考えてこの評価に
しました。
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20 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 煉獄 投稿日 2011/5/16
形式: 文庫
このラノベを読んだ後思いました。『何コレ?』私はラノベを見てあまりそんな風には思わないのですが、
表紙を飾っているヒロイン心乃枝と主人公と出会い方や接し方がご都合主義な感じ何このギャルゲー展開。
読み進めるうちに、おいてけぼりを食らった感じ心乃枝もそうだが、最初の印象でクールだった雅が、
衣楠の登場後態度がコロッと変わる。心乃枝と雅の2人で主人公と取り合うかのようになる。
2人は衣楠の事を(と言うか生徒全員が)男と思っているので女子達は主人公と衣楠はお互い好き合っている
のではと勘違いをし、それを良しとしないヒロイン2人。さすがに彼女達の行動はやり過ぎと思った。若干ひいた。
どうしてこうなったと?が頭についていた。『あーだからこんなに主人公に対してデレデレしてるのかー』と
話を読み進めていくと次第に理解、納得させ妹の招待が判明しあっさり解決か……と思ったが違いましたと言う展開に。
これ程伏線とあう奴がいるのに何故? もうそいつでよくね? と突っ込みを入れてしまった。

1巻にしては何か展開が急すぎな感じ、もう1巻じゃ無くて2、3巻をを読んでるんじゃないかと思ってしまう気持ちだった。
私の1巻のイメージは土台作り当為印象があるのですが……もう少しゆっくり進めても問題ない気もし
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15 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 tukinoha 投稿日 2012/6/30
形式: 文庫
「この中に1人妹がいる!」というタイトルには、かの名作『おねがいツインズ』を思い出させるものがあるが、中身は似ても似つかぬ内容。
大企業の御曹司であり将来に向けて英才教育を施されたという設定の主人公だが、作中の描写を見ていても、ナンパの方法以外いったい何を学んだのか疑わしくなる。主人公に限らず、どうしてこう日本人作家の描く「お金持ち」は全然それらしく見えないのだろうか。不思議といえば不思議。
さて、本書の面白さは、主人公が出会う魅力的な女性たちのなかに1人「妹」が含まれており、それがわからないため手を出せないという設定にある。妹なら家族になれる。他人なら恋人になれる。それがわからないグレーゾーンの関係は両者が入り混じった独自の面白さがあるように思う。ただ、本作では恋人関係に到達するのをぎりぎりで押しとどめるストッパーという役割しか果たしておらず、結果、よくある寸止めラブコメになっている。それがいいのだ、と言われれば一言もないが、妹なら家族になれることをもうちょっとポジティブに扱ってほしかった(ひたすら主人公に迫ってくるヒロインに対して、そんなことを考えられるわけないのだが)。
誰が妹であるかを、妹本人は知っていて、主人公は知らない、という関係の非対称性を基軸にしたことは、結果として「主人公が女性に振り回される話」以外の展開を不可能にする不自由な選択だったように思われる。この第1巻しか読んでいないが、そのうち「1人以外全員妹」になりそうな予感(筒井康隆か)。
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