(若干のネタバレ有り)
巻を増すごとにだんだんとつまらなくなっていく気がする。
先が読めるのが本当に残念。
主人公は次期社長っていうポストであるにも関わらず
読者でもすぐに気づけることに悩み続け
その結果、物語中で「そうか、こういうことだったのか!」みたいな展開になっても
こちらとしては、気づくのが遅すぎるだろ、といった感想になること請け合い。
一応は、登場人物の狙いや謎を解き明かしていくといった作風なので
ここまで、わかりやすすぎるのはどうかと
あと、今回のオチは
前々から考えていたんですかね?
私には後付けに感じるのですが…
1巻での彼女を見る限り隠す素振りがあるとは見られないし
逆に、だいぶしたたかな女ってことになってキャラが崩れる気が…
正直、作者にネタが尽きているのに、新しい謎を増やしてダラダラと続けているように感じる
キャラ萌えのハーレム物でいいのにミステリー要素を加えることで、逆にキャラクターに愛着が持てない
最終巻で、全ての伏線が繋がって
キャラの心情も明確になり、あそこでの発言にはこういった意味があったのか
作者すげぇな、天才だわ、俺には読みきれなかったわ
となるのを期待しての☆2
…ただ、今回のエピローグ打ち切りくさいんですよね
俺達の冒険はまだまだ続くぜ!的な