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この世で一番おもしろいミクロ経済学――誰もが「合理的な人間」になれるかもしれない16講
 
 

この世で一番おもしろいミクロ経済学――誰もが「合理的な人間」になれるかもしれない16講 [単行本(ソフトカバー)]

ヨラム・バウマン , グレディ・クライン , 山形 浩生
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (19件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,575 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

■「あのクソつまらないミクロ経済学が、こんなにおもしろく学べるなんて!」
――お笑いと経済学を両立した、ありそうでなかった最強の入門書、誕生!!

経済学に「ミクロ」とつくだけで、反射的に拒否反応を起こしてしまう……。
そんなオカタイ印象のある「ミクロ経済学」のイメージをふっ飛ばしてくれるのが、この本だ。
全編おバカな(ちょっとだけカワイイ)マンガとシニカルな笑いで突っ走りながらも、
べらぼうに役に立つ驚きの構成で、入門書としても最高の仕上がりに。
まさに「お笑いと経済学を両立」した1冊だ。

そんな本書の著者バウマンは、自称・世界でただ一人の「お笑いエコノミスト(Stand-Up Economist)」。
マンキューの「経済学の10大原理」をパロったプレゼンで爆笑をかっさらい、
マンキュー本人から絶賛されるという一件で一躍名を馳せた、異色の経済学者だ。

■マンキュー絶賛! マスキン脱帽!!
 ――ノーベル賞経済学者も舌を巻いた!? 続々寄せられる絶賛の声!

もちろん、ただおもしろくて役に立つだけではない。
世界の名だたる経済学者(もちろんその中にはマンキューも!)から絶賛の声、声、声。

「経済学の勉強は楽しくなくちゃ。バウマンとクラインはそれを見事に実現した!」
 ――グレゴリー・マンキュー(ハーバード大学経済学部教授)

「お笑いと経済学ってなかなか両立しない。でもこの本にはそれがある!
経済学の重要な考え方について、シンプルに、正確に、そして楽しく説明した素晴らしい仕事。これは偉業だ!」
 ――エリック・マスキン(2007年ノーベル経済学賞受賞)

■「ゲーム理論」を盛り込み、「需要と供給」がアンカー!?
 ――未だかつてない「とっつきやすさ」。それこそ本書の最大の魅力。

さて最後にうんとマジメな話を。
この本で一番すごいのは、なんでミクロ経済学がおもしろくないか、を
バウマンたちが考え抜いていて、
最も「とっつきやすい」構成を実現したことだ。
その意志が顕著に現れているのは、「需要と供給」の話が後半になるまで登場しないこと。
そう、市場という抽象的でイメージしにくいものから入ることを意図的に回避しているのだ。
バウマンは、市場を構成する「合理的な個人」に焦点を当て(Part1:意思決定やリスク)、
数人の間でのやりとり(Part2:ゲーム理論や公平の問題)を経由し、
最後に「需要と供給」を含む抽象的な枠組みの解説(Part3)へと進んでいく。
この順序こそ、本書をとっつきやすくしている最大のポイントなのだ。
(詳細は、もう少し下の段の「目次を見る」をクリックしてほしい)

さああなたもミクロ経済学を学んで、
地球温暖化、増え続ける税金、似たりよったりの保険、マグロを絶滅から守る……などなど、
今われわれを悩ませる大問題をちょっと深く理解してみませんか?

著者について

[著者]
ヨラム・バウマン Yoram Bauman
経済学者。2003年ワシントン大学でPh.D.(経済学)取得。現在、ワシントン大学、Bainbridge Graduate Institute等で講師として教鞭をとるかたわら、「世界でただ一人のお笑いエコノミスト(Stand-Up Economist)」(自称)として活躍中(ハーバード大学、オックスフォード大学でも講演歴あり)。専攻は環境経済学。
数年前、マンキューの「経済学の10大原理」をおもしろおかしく解説し、それをマンキュー自身も絶賛したという件で、世界中の経済学者の間で爆笑とともに話題になった(その時の動画は著者のホームページに)。今回の本が初の著作。
著者ホームページ http://www.standupeconomist.com/ 

[訳者]山形浩生
1964年東京生まれ。東京大学工学系研究科都市工学科修士課程、およびマサチューセッツ工科大学不動産センター修士課程修了。大手調査会社に勤務するかたわら、科学、文化、経済からコンピュータまで、広範な分野での翻訳と執筆活動を行う。
著書に、『新教養主義宣言』『要するに』(ともに河出文庫)、『新教養としてのパソコン入門』(アスキー新書)、訳書に『クルーグマン教授の経済入門』(日経ビジネス人文庫)、『アニマルスピリット』(東洋経済新報社)、『服従の心理』(河出書房新社)、『その数学が戦略を決める』『環境危機をあおってはいけない』(ともに文藝春秋)、『戦争の経済学』(バジリコ)、『雇用と利子とお金の一般理論』(ポット出版)ほか多数。

[イラスト]
グレディ・クライン Grady Klein
フリーランスで活躍する漫画家、イラストレーター、アニメーター。代表作に「ロスト・コロニー」シリーズ。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 224ページ
  • 出版社: ダイヤモンド社 (2011/11/26)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4478013241
  • ISBN-13: 978-4478013243
  • 発売日: 2011/11/26
  • 商品の寸法: 20.8 x 14.8 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (19件のカスタマーレビュー)
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
2012年に読んだ本No.1候補。
小学生でも読めます。
経済学を全く知らなくても読めます。
経済学がキライでも・・・多分読めます。

経済学が何を対象にしていて、どういうことを考えているのか、
大変わかり易く書いてあります。

「個人の合理的行動」から入って、複数人の行動の相互作用を考える「ゲーム理論」、
さらに多数の個人が存在する「市場分析」へ行く流れも好きです。

経済学において非常に重要な考え方である「パレート効率性」についての解説もよい。

大学でやる小難しい教科書の理論も、この本に書いてある概念を知っていると
理解度が段違いだと思います。

経済学部への進学を考えている高校生にぜひ読んで欲しい。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ミクロ経済学と聞くと、言葉のイメージだけで敬遠してしまっていましたが、苦もなく完読できました。難しそうで積ん読で終わってしまう本に比べて、何倍も価値がある本です。
経営戦略論もいろいろな本が出ていますが、理論ばかりの本は読めないですね。「女子高生ちえの社長日記Part-4」も同じ意味で、誰でも完読できる良書だと思います。
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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ミクロ経済学を欧米タッチの漫画で解説した本。
パレート効率、需要と供給、弾力性などミクロ経済で欠かせない基本概念が盛り込まれている。

「あのクソつまらないミクロ経済学が、こんなにおもしろく学べるなんて!」と帯がいうことから分かるように、表現が口語…というより文面で見ると品がない。
また、マンガも日本人には読みにくい作りになっている。
私が過敏すぎるだけかもしれないが、ところどころに差別的ともとれるような喩もあり、個人的には読んでいて気分の良いものではなかった。

アメリカ人が原文の英語のまま読んだら面白いかもしれない一冊。
日本人は、好みがはっきりわかれるだろう。
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最近のカスタマーレビュー
わかりやすい
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投稿日: 2か月前 投稿者: bigbeach
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経済の現状をわかり易く解説
誰でもわかるかは分かりません。但しミクロ経済をわかり易く説明しているので、現状を理解するのに役立ちます。
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