大きく分けて、この本の使い方は4つかな。
・特集されている著者のファン
・愛読作品が何位かなぁ
・新人賞作品のチェック
・自分が知らないラノベを開拓
今回は、「僕は友達が少ない」が特集されています。
絶対ランクインすると思ってましたが、今年2位を獲得しました。
(1位は、まぁ、アニメ化の影響もあって、、、。)
イラストは作品中のものなので、持っている方には無用ですが、
著者のインタビューはファンなら一読すると作品をさらに楽しめるかと。
まぁこの本、組織票があるかもしれませんが、
トップ30に自分の愛読書のうち何作品が入っているかは気になります。
(自分は15冊ランクインしていました。。。)
また、把握していない新人作品もチェックできるので助かります。
(
シュガーダーク 埋められた闇と少女 (角川スニーカー文庫)はよかったです。)
あとは、この本のメインとも言える、ジャンル別ガイド。
こんな本があったのか、この著者・イラストレーターが別な作品で活躍してる、
といった新たな発見があり、自分のジャンルから派生した新境地開拓に役立ちます。
ライトノベルは現在成長中の産業ですが、世間一般的には情報誌が少ないので、
新たな情報はなかなか手に入れにくいものです。
(年数百冊読むようになると、身近に自分より詳しい人もいなくなっちゃいますwww)
名作に出会いたい方や、新たな刺激がほしい方には、この本は必須のアイテムだと思います。
ただ、
・編集時期や集計時期の関係からこの本発売直前の作品は入っていない
・ジャンル別ガイド載っている作品は、全体の約1/3程度しかない
ということは、ご承知おきください。 By月