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11 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
ビジネス書ブームの停滞を表してる気がします,
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レビュー対象商品: このビジネス書を読め! ビジネス書大賞2011 (単行本(ソフトカバー))
昨年から始まったディスカヴァー・トゥエンティワン主催の(本当は、ビジネス書大賞2011実行委員会だけど)、ビジネス書大賞。この数年のビジネス書ブームに乗っかった企画も、2年目で停滞気味かもしれない。大賞は、楠木建氏の『ストーリーとしての競争戦略』東洋経済新報社とあの岩崎夏海氏の『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』の2作。 楠木建氏の方は未読なので、評価はできないが、受賞インタビューを読む限り、とても面白そう。早速読んでみよう。でも「もしドラ」はどうなんだろう?こちらは読んだんだけど、ドラッカーのマネジメントを題材にしてはいるが、これは「ビジネス書」なのかなぁ。 自分的には「ビジネス書」としても「ライトノベル」としても、今ひとつ中途半端であまり評価してなかったんだけどなぁ。お固いドラッカーを万人に知らしめたことが評価されたのかな。 うーん、他のノミネート作品も紹介されているが、37位が60冊以上もあるということは、かなり投票数全体が少なかったような感じを受ける。盛り上がりに欠けた大賞といった感じは否めない。 ノミネートされた作品自体を見渡しても、あまり興味を抱けない。 どうしてなんだろう? 自分自体も、最近の似たようなビジネス本が大量に出てる状況に辟易して、読まなくなってきてしまっているのも原因の一つなのかもしれないが、もしかしたら、ビジネス本の出版状況も一時のブームから落ちてきているのかもしれない。 緊急対談として、土井英司氏、干場弓子氏、上田渉氏の「これからの日本を救うビジネス書とは」というのもあるが、あんまりタメになる話はないし、「なぜ、今、カーネギーなのか」なんて記事も、ドラッカーの次を狙う感じでイヤ。
4 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
かなり読書欲をそそられました,
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レビュー対象商品: このビジネス書を読め! ビジネス書大賞2011 (単行本(ソフトカバー))
ストーリーとしての競争戦略、もしも高校野球の・・・も、20才のときに知っておきたかったことも、この本を読みすすめていくうちに実際に読んで見ようという気になりました。ビジネス書は表紙や帯や目次をざっと目を通すと内容がある程度推測できます。しかし、それは買ってない者の思いこみで実際に書かれていることは、想像よりはるかに豊かな内容をもっています。 この本は、自分尾思い込みを払拭してくれて、受賞した本を素直な目でみなおすきっかけをくれます。著者や編集担当へのインタビューを読んでいる炉内容にひかれていきました。
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