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このささやかな眠り (創元推理文庫)
 
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このささやかな眠り (創元推理文庫) [文庫]

マイケル ナーヴァ , Michael Nava , 柿沼 瑛子
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)

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キャンペーンおよび追加情報



商品の説明

内容紹介

出会いは七月最後の朝。麻薬がらみの罪状が示すとおり、彼はどこか憔悴感を漂わせていたが、瞳に宿る真摯な光がわたしを捉えた。ささやかな交情。だが季節が秋に移る頃、一つの別れがわたしを待っていた……。愛と矜持を賭けて闘う弁護士リオスの姿を描いてゲイ・ミステリ版『長いお別れ』と評された現代ハードボイルドの傑作。

内容(「BOOK」データベースより)

出会いは7月最後の朝。麻薬がらみの罪状が示すとおり、彼はどこか憔悴感を漂わせていた。だが、瞳に宿る真摯な光がわたしを捉えた。わたしたちは運命のようにささやかな交情を持ったが、季節が秋にうつる頃、ひとつの別れがわたしを待っていた。己れの愛と矜持を賭けて闘うゲイでヒスパニックの弁護士リオス。ゲイ・ミステリ版『長いお別れ』と評される現代ハードボイルドの傑作。

登録情報

  • 文庫: 302ページ
  • 出版社: 東京創元社 (1992/09)
  • ISBN-10: 4488279015
  • ISBN-13: 978-4488279011
  • 発売日: 1992/09
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.8 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 361,053位 (本のベストセラーを見る)
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カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 不思議な質感 2004/9/21
投稿者 spook01
形式:文庫
 ゲイミステリなるものが世の中にあることは、この本のことを他の創元推理文庫の目録で見るまで知らなかった。ジェンダーにおいて特に軋轢を持たないわたしが、おいそれと手を出していいものだろうかとも思いながらも、興味を持ったので恐る恐る注文してみた。で、中身はというと、いたって逸脱のない生真面目なミステリだった。
 いや、ミステリとしては詰めが甘い部分もたくさんある。けれど、この作者がこの先どんどん技巧を増し、深く世界と対峙してゆくことの前哨戦としては充分であるといえる。なんといっても、主人公の弁護士ヘンリー・リオスの率直さがとてもいい。人生に疲弊しながらも疲弊におぼれず、愛した、という混じりけのない思いを胸に戦ってゆく。韜晦や躊躇や建前を隅に追いやって、弁護士としての彼なりのやり方で愛に報いようとする。複雑でありながらまっすぐという、不思議な主人公である。キャラクター構築がこの時点ではまだ未熟なのだと言えないこともないかもしれないが、わたしはこの人が好きになった。
 ぼんぼんで弁護士のもと恋人や美形の刺客、なぞのモテモテ感など、ゆるゆるの要素をあいだに挟みつつも、語り口はとても真っ当なところに着地する。そして、翻訳されている上での最近作である「秘められた掟」を読み終わると、この頃のリオス、ならびに物語の、無邪気さや向こう見ずさやゆるさを、切ないぐらいにゆかしく思う。
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12 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 若いなあ。 2003/8/30
投稿者 burchills
形式:文庫
洋書で"The Death of Friends"(未訳)を読んだら、ふとこれがもう一度読みたくなった。思えばこれがすべての始まりだった。センスのいい、なんかグッと本棚の前をウロついている人間を惹きつけてくれた邦題。なんと言っても、主人公ヘンリー・リオスが若い(笑)。ナーヴァ自身も若かったのかもしれないが、やはり最初登場したヘンリーには勢いがあった。後の作品に見られるような、「謎の依頼人に問答無用で巻き込まれる」ヘンリーではなく、この作品では自ら問題となる人物とヘンリーが恋愛関係を持っている。それがこの作品を情熱的なものにしていると思う。公選弁護人としての自分に疑問をもつヘンリーの気持ち、犯罪者の弁護人としてできることがあまりにも少ないという失望には、胸を衝かれたような感じがした。ミステリとしては!つまらないかもしれないが、ハードボイルドとしては素晴しいデビュー作だと思う。チャンドラーの「長いお別れ」となぞらえられているが、納得できる。
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 ゲイミステリ版の『長いお別れ』 2013/5/5
投稿者 とり トップ500レビュアー
形式:文庫|Amazonで購入
あとがきによると、作者マイケル・ナーヴァはカリフォルニア州生まれ。
カリフォルニアというよりもメキシコのような町で、折り合いの悪い両親のもと、時に継父の暴力行為に怯え、本の世界で現実逃避をしつつ育った、という。
やはり本を読んだことで、同性愛者であると自覚、家を出て、大学で詩と歴史を学び、いったん詩人を目指すが、ロースクールで法律を学んで、検察庁で働きつつ、小説を書いた。
本書『このささやかな眠り』はボストンのゲイ小説専門出版社から発表された、ゲイ小説の第一人者ジョセフ・ハンセンの推薦文をもらったデビュー作。

「ゲイミステリ版の『長いお別れ』」という宣伝文句が多いのもナルホドで、謎解き部分に魅力は少ないが、繊細な描写が上手い。そしてキメ台詞がわりとカッコイイ。
同性愛についてのギョッとするような描写は皆無。それどころか、ちょっとゲイを美化しすぎでは・・・?と思う箇所があったり、美形の登場人物が多かったり、で、ハードボイルドどころか、女性向きのロマンス小説っぽい?という印象も、なきにしもあらず。
また、金の亡者はいくらか登場するものの、これも『長いお別れ』同様、どろどろした怨念、現実味が感じられず、マイノリティの苦しみも描かれているものの、理屈をこねてグチグチ云うわけではない。
・・・なので、ちょっと青
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 お金の魔力 2010/2/10
投稿者 あつぼう VINE メンバー
形式:文庫
まだまだ今と較べると世間が同性愛に対してオープンに接していなかった時代に世に送り出された本作。
この時代にはカミングアウトする事によって失うものが多かったのかも知れないけど、弁護士リオスは自分がゲイという事もカミングアウトしています。
頭の堅い人達にはゲイという部分だけを取り上げられて本当の彼を見る事をしてもらえないけど、ほとんどの人は彼がゲイという事を受け入れて普通に接しています。
運命のように出会い愛し合った薬物中毒者のヒューが変死した事によって彼は事件に巻き込まれていきます。
事件の背景を調べて行くうちにヒューの正体、そして彼の死を望む者の存在、さらに莫大なお金など謎が謎をよんでいきます。
同時死亡の法則など難しい法律用語が登場して少し頭を悩ますけど、基本的には堅苦しくなくスムーズに読めます。
人間の命よりもお金の方が価値があると思ってる人がいてるのは寂しいですね。
これから先、ゲイという部分がこのシリーズでどういかされるのか楽しみです。
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