まずは機関投資家と呼ばれる顧客のニーズに応えて、世界の企業や株式、債券、不動産などに積極的な投資を行う会社の全体像を解説する。米国のリップルウッド・ホールディングス(現RHJインターナショナル)やJPモルガン・パートナーズなど、日本市場に参入した外資系が有名だが、国内の独立系、銀行系、証券系なども、近年は著しい躍進を遂げていることを明らかにする。また、投資事業の醍醐味を知る手立ての1つとして、年収が200億~1000億円にも達する世界のファンドマネジャーをランキング形式で紹介している。さらに国内投資ファンド代表者の経歴を一覧表にして示す。
ベンチャー企業投資や企業買収で収益を狙うプライベート・エクイティ・ファンド、世界の株式及び債券市場に影響力を持つヘッジファンド、不動産投資ファンドなど、投資対象の違いによる特徴や、投資ファンドが対象案件をいかに評価するかについて解説する。
(日経ビジネス 2006/04/24 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
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