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幻のこなもん屋を舞台にした連作ミスタリ,
By モトカ (大阪府) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: こなもん屋馬子 (単行本)
幻のこなもん屋を舞台にした連作ミスタリかな「こなもん」とは小麦粉を使った料理を指す大阪弁だと思います 大阪の隅っこ(京都府との府境)在住で両親は中国地方出身の為、なにわ文化には少し疎いです こなもんって、てっきりお好み焼き、たこ焼き、いか焼きのことだと思っていました ごく最近になってから、うどんもそうであることを知りました 出てくる題材は、豚玉・たこ焼き・おうどん・焼きそば・マルゲリータ・豚まん・ラーメンです どれもめっちゃ美味しそうですが、後半はこなもんの範疇か それとも、私の勉強不足かな そんなことは置いといて、どれもこってりと面白い話でした
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5つ星のうち 4.0
大阪人必読!(大阪人じゃない人も面白いよ),
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レビュー対象商品: こなもん屋馬子 (単行本)
大阪のどこかの街に現れる不思議な粉もんやと、その店主、蘇我家馬子(典型的大阪のオバチャン)を中心にした、日常の謎ミステリーのような、ファンタジーのような、落とし噺のような不思議な連作短編集です。 ここに出てくる地名が、大阪人なら必ずなじみのある場所で、ああ、ああ、あの街には、こんな店ありそうやなあ、 という描写です。 会話もご飯の描写もうまくて、とても楽しい。 第2話には、大阪人なら知らないものはいない「あの人」を彷彿とさせるキャラクターが出てきます。 「うまいっ!」と膝を打ってください。 謎だらけの馬子ですが、この作者は「UMAハンター馬子」という本も書いているようなので、 そちらも読んでみようかなと思っています。
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