イラストでのみ★1です。
私屋先生が完全監修されていると見て買いましたが、読んでみて目を疑いました。
著者がアニメの脚本家という時点で地雷臭はしていたのですが……。
まず字の文が軽い。下手。ちょっと小説の書ける中学生レベルの文章です。
一部抜粋しますと(場面ごとに抜いてます)
「だって……俺はロリコンなんかじゃない!」
お月様に訴えるような気持ちで、思い切り立ち上がった。
そのとたん、ビリッ…………!
まったく爽やかではない汗を撒き散らかして、ヒーハーと走っている俺。
ズズーン!
派手な音を立てて、俺と宝院先生は、床に転がった。
パパパパーッ!!!
派手なクラクション。目を射るライトに目がくらんで、その場に立ち尽くす。
パ――――オ―――――ォォォォォ…………!!!
基本的にこんな感じです。どこの携帯小説かと思いました。
オノマトペを効果的に使っているならいいのですが、下手で滑っているだけで見ていて痛々しく、地の文でギャグみたいな物を挟もうとしているが滑っているだけで……。
終始一貫滑ってます。
そして一番大切なキャラもぜんぜん違います。
青木先生は地の文で可笑しくなっているし、宝院先生がよく分からないブリッ子になっているし……。
我慢して読もうと思いましたが、読めませんでした。
腹が立つので途中放置して後書きを読んだら余計に腹が立ちました。
一部抜粋します。
『青木先生を主人公にするなんて、ちょっと冒険過ぎないかな、と、内心感じていました。大人の男が、マジで小学生に翻弄されるなんて、まんまロリコン話過ぎないかな、って。
でも、書き始めたら、青木は【恋するわたし】でありました。』
もう、もやもやが止まりません。手元に置いておくのも嫌です。
二度とこの著者はこじかに関わって欲しくありません。
それと、ノベライズするならアニメの脚本家ではなく、せめてラノベ作家にして下さい。
それも心理描写が上手く、三人称で書ける人にしてください。