雑誌掲載時のカラーページが再現されているということと、書き下ろしの表紙のデザインのかわいらしさに、単行本を持っているにも関わらず思わず買ってしまいました。
小学6年生で芸能界にも片足を突っ込んでいる主人公の倉田紗南のクラスでは若い先生いびりがはやっていて、物語の最初は、そのいびりの中心的存在である羽山秋人と主人公とのぶつかり合いが描かれています。最初は衝突していた二人の関係が徐々に変わっていくのですが・・・。
ギャグシーンは笑えるし、シリアスシーンも恋愛シーンもあり、読んでいて飽きないです^^単行本が出たのは10年近く前ですが、今読んでも読みやすく面白い作品だと思います。