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ことばをつくる―言語習得の認知言語学的アプローチ
 
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ことばをつくる―言語習得の認知言語学的アプローチ [単行本]

マイケル・トマセロ , 辻 幸夫 , 野村 益寛 , 出原 健一 , 菅井 三実 , 鍋島 弘治朗 , 森吉 直子
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

ことばは本能ではない!
▼認知言語学、認知心理学の新たな古典、Constructing a Language: A Usage-Based Theory of Language Acquisition, Harvard University Press, 2003の待望の翻訳。
▼ 比較認知科学や発達心理学における豊富な研究データをもとに、“Usage-Based Model(用法基盤モデル)” のアプローチから、子どもの言語習得のプロセスを明示する。子どもがどのように言語を習得するのかは、生得的言語モジュールを仮定するのではなく、一般認知能力に支えられた高度な学習によることを実証する認知言語学の最新の研究書。

内容(「BOOK」データベースより)

比較認知科学や発達心理学における豊富な研究データをもとに、“Usage‐Based Model(用法基盤モデル)”のアプローチから、子どもの言語習得のプロセスを明示する。子どもがどのように言語を習得するのかは、生得的言語モジュールを仮定するのではなく、一般認知能力に支えられた高度な学習によることを実証する認知言語学の最新の研究書。

登録情報

  • 単行本: 433ページ
  • 出版社: 慶應義塾大学出版会 (2008/6/20)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4766415337
  • ISBN-13: 978-4766415339
  • 発売日: 2008/6/20
  • 商品の寸法: 22.1 x 16 x 3.5 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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形式:単行本
著者トマセロは認知科学と発達心理学、生物学等の幅広い知識と研究成果を用い、母語習得のプロセスを認知的、社会認知的なスキルとの関わりの中で実証的に示し、ラネカーの言語習得モデルの優位性を示した点で高く評価できる一冊です。こうした待望の書が邦訳されたことは実に意義深いと言わざるをえません。
読み進めるにつれ、なぜ人間だけが言葉を話せるのか、1歳前に子どもはどのような準備をしているのか、一語文からどのように単文、そして複文、談話を話せるようになるのか、用例が先か文法が先か、生成文法と認知言語学とどちらが言語の習得をうまく説明できるかなど、言語習得、教育にかかわるすべての方、研究者、大学院生、はもちろん、英語や日本語教師、今自分の子供を育てているお母さん、お父さんなどの方々に読んでいただきたい内容です。
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