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ことばは届くか―韓日フェミニスト往復書簡
 
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ことばは届くか―韓日フェミニスト往復書簡 [単行本]

上野 千鶴子 , 趙韓 惠浄 , 佐々木 典子 , 金 賛鎬
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,100 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

クールな言葉に親愛のエールをこめて、韓国と日本の2人のフェミニストが交換した往復書簡。それぞれの立ち位置で経験してきた社会の変動と実践を振り返りつつ共有する試みのなかで、市民社会、家族、大学、フェミニズム、グローバル化と少子高齢社会をめぐる、洞察にみちたやりとりが展開された--東アジアのふたつの場所で、あらたな困難の中を生きくために、これから老いてゆく人びとへ、そして若い世代へ手渡したい暖かな激励の手紙7通に、詳細なフットノートを付す。

内容(「BOOK」データベースより)

本書は「境界で語る talking at the Edge」のタイトルで、雑誌『世界』に連載された、上野千鶴子氏と趙韓恵浄氏の往復書簡に、両氏の「あとがき」の手紙を一通ずつ付け加えたものである。

登録情報

  • 単行本: 229ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2004/7/6)
  • ISBN-10: 4000228455
  • ISBN-13: 978-4000228459
  • 発売日: 2004/7/6
  • 商品の寸法: 19 x 13.6 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
韓流を探る 2004/10/24
By カスタマー
形式:単行本
なぜ、冬のソナタであんなにアメリカや海外留学することが、ストーリーの中に組み込まれているのでしょうか?
本当の韓流を知るには,この本を読んでみないと彼らのことは
理解したとは言えないですよ。

なぜ、韓国人はアメリカなのか。
その理由が、分かりました。
韓国社会に深く根をおろす,アメリカ。
アメリカに留学して、韓国の大学の教授になること、
大学においても、英語で授業を行うが当然とされてきています。

この本を読むと,韓国の大学や社会のあり方が見え、
冬のソナタも韓国スターを見る目も、韓国の若者を見る眼も
一味違う楽しみ方ができます。

このレビューは参考になりましたか?
7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
上野さんの本は難しくて、でも好きだから、とりあえずわからん言葉は飛ばし読み、あとで調べる。それでも、この本はじーん、とした。

韓国在住のヘジョンさん、日本在住の上野さんの厳しさや優しさは、あの「ミッドナイト・コール」に通じるモノがある。「手紙」だけあって、自分の過去や親の介護など、けっこう個人的なことも語られていて、なんだか「自伝」のようにも思えた。

日本在住の私としては、ヘジョンさんの手紙に書いてある、韓国の若者たちを中心とした取り組みについて書いてある部分はとても興味がわいた。「ハジャセンター」については、日本でももっと知られていいと思うのに。

韓国の読者にとっては(この往復書簡は韓国でも連載された)、べてるの家や東京シューレ、地域的な介護の取り組み、また、やなぎみわ(表紙の作品をつくったアーティスト)のことなどは、興味を持って迎えられるのだろうか。韓国に住んでいないから、私にはわからないが…。

お互い近い国。もっと、お互いのことが知られててもいい。

このふたりは、おそらくめったに会うこともなく、異なるところで異なる暮らしをくらしているが、お互いに「肩を組んで」いる。違う国に暮らす人とのこのような「つながり方」は、いま、もっとも必要とされているのだと思う。

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