はなののののはな はなのななあに なずななのはな なもないのばなかっぱかっぱらった かっぱらっぱかっぱらった とってちってた
かっぱなっぱかった かっぱなっぱいっぱかった かってきってくった
このひらがなだけで書かれた「ことばあそびうた」のおもしろさは、声にだしてこそ。「ことばあそび」を覚えはじめるくらいの子どもになったなら、きっと何も言わずとも声にだして大騒ぎをするだろう。声の高さを変えて、リズムを変えて、いろいろな方法で楽しみたい。瀬川康男による絵も、谷川俊太郎の詩の世界をより深く私たちに感じ取らせてくれる。子どもだけでなく、大人も一緒になって日本語の美しい響きを楽しんでみたくなる。(小山由絵)
読んであげるなら:3才から
自分で読むなら:小学低学年から
登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
18 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
こえにだしてよんでみて,
By
レビュー対象商品: ことばあそびうた (日本傑作絵本シリーズ) (単行本)
この本をおすすめしないわけには参るまい。なぜなら私が小さいころ飽きもせずいっつも読んでいた本だからだ。この絵もとても印象に残っている。私は「かっぱ」が好きだが「ぐんまのとんま」もいい。「あんま」ってなんだろうと思ったりしたものだ。ことばの羅列の偶然で思いもよらぬ意味合いが生まれたりする。谷川俊太郎さんの得意技といった感じだ。 もうひとつの「ことばあそびうた・また」よりも私は前作のほうが好きだ。絵もこっちのほうがいい。 そしてこの本はぜったい大声で声にだして読まなくてはならない!ぜったい楽しくなってくるはず。
23 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ことばであそぶ。詩といっしょに生きる。,
By
レビュー対象商品: ことばあそびうた (日本傑作絵本シリーズ) (単行本)
子どもといっっしょに、「はなの の ののはな はなのな なあに」(花野の 野の花 花の名 なあに)とか「かっぱ かっぱ かっぱらった」(河童 合羽 かっぱらった)と声をだして、読むのが楽しい絵本。音読の価値が見直されている昨今、その楽しさの原点をちいさい子どもといっしょに楽しみたい。詩は本来、うたうもので、いっしょに生活していくもの、であることを大人は思い出すことができるし、小さい子は発見することになる。何度も子どもに読み聞かせているうちにおぼえてしまって、ぴったりくるシ-ンで口をついてでてくるようになる。絵本には、大きくなったら読まなくなってしまうもの、スト-リ-を知ってしまうと何回かしか読まないもの、などいろいろだけれど、これは、いつも手元にお!!いて活用する本。
9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
いっしょに読もう。,
By
レビュー対象商品: ことばあそびうた (日本傑作絵本シリーズ) (単行本)
アマゾンのコメントにとりあげられている、「はなのののはな……」のあとで、どんな説明が必要だと言うのか、 この一冊に。 うちの子供は本を読まない、と嘆くお母さんがいらしたら、
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
この商品のクチコミ一覧
関連トピック一覧のアクティブなトピック
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|