読んであげるなら:4才から
自分で読むなら:小学低学年から
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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
親の心子知らず,
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レビュー対象商品: こすずめのぼうけん (こどものとも傑作集) (単行本)
親に無断で飛び立ったこずずめは、鳥を見つけても仲間でないので休ませてもらえません。やっと見つけた仲間が母親と気付かないこずずめに思わず笑ってしまいました。そして何事もなかったかのように、親すずめの背中にちょこんと乗ります。その可愛らしいこと。一日中こずずめを探し回っていた親すずめは、まるで自分の姿のようです。親は一生子どもに片思いをして生きていくのかも知れません。「親の心子知らず」とはよく言ったものです。 無鉄砲なこずずめは怒られることもなく、母すずめの愛情に包まれます。その姿を見て子どもの幼い日を思い、愛おしくてたまらない気持ちになりました。あの日、子どもは私の横に擦り寄るように甘えて きました。親子で読むための本だと今振り返ってつくづく思いました。
17 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
無条件の愛とはこういうものだ,
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レビュー対象商品: こすずめのぼうけん (こどものとも傑作集) (単行本)
子どもたちの夜寝る前の絵本として購入。しばらく人気No1を続けました。 こすずめが、「ぼく、あなたの仲間でしょうか? ぼく、チュンチュンチュンってきり言えないんですけど…」 と言いつづけます。 何度も断られ、仲間じゃないといわれ、疲れ果てたとき、 母鳥と気づかず同じ事を聞きます。 そのときの母鳥の言葉こそ、極端に言えば人類を根底で 支えている言葉じゃないかなと、僕は思います。 「もちろん、なかまですとも」 「きょうはいちにちおまえをさがしていたんですよ」・・・ 子どもたちにも、親とはそういうものだと信じてもらいたいと、真剣に思うのです。
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
お休み前に読んであげてください,
By OVER30 (兵庫県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: こすずめのぼうけん (こどものとも傑作集) (単行本)
飛び方を覚えたばかりのこすずめは、母親との約束を破って、どんどん遠くへ飛んでいってしまいます。行く先々で出会ういろんな鳥たちは、誰もいじわるというわけではありませんが、こすずめを助けてはくれません。 疲れ果て、最後の最後に、出会った鳥は・・・小雀をさがしにきたお母さん。本の最後は、お母さんと一緒に眠る場面で終わります。 温かい絵柄と、ストーリー。 お休み前に読んであげるのにふさわしい絵本です。
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