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こさめちゃん―小田扉作品集 (KCデラックス (1388))
 
 
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こさめちゃん―小田扉作品集 (KCデラックス (1388)) [コミック]

小田 扉
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)

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登録情報

  • コミック: 219ページ
  • 出版社: 講談社 (2001/03)
  • ISBN-10: 406334388X
  • ISBN-13: 978-4063343885
  • 発売日: 2001/03
  • 商品パッケージの寸法: 20.8 x 14.8 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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14 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
投稿者 カスタマー
形式:コミック
淡々とした、作風。だのにこの読後の爽快感。そして興奮。
「そっと好かれる」(太田出版)がスマッシュヒット中らしく、そちらがおもしろかったのでついこっちも買ってしまった。圧倒的な心理描写。絶妙の空気感。それでいてこのあっさりした画風。ものすごい才能だ。
小田扉ほどナンセンスギャグもウィットな話も同じレベルで作れる作家は他にそうそういないであろう。
販売数と作品の良し悪しは全くといっていいほど比例しない。まさに小田扉はそんな作家だ。まさに今のうちに読んでおくべき作家である。
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6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 小田扉の才能 2006/3/20
投稿者 しんく
形式:コミック
 『団地ともお』で彼を知ったという、ごくありふれたファンですが、この本を読んで改めて衝撃を受けました。小田扉は間違いなく現在、漫画界においてもっとも卓越した才能です。
 この本は文字どおり『作品集』で、同人誌などからも収録されて何とか一冊にまとめたというものなので、小田扉短編集としてはまとまりに欠ける感があります。けれど表題作『こさめちゃん』や『話田家』には、そんな欠点を補って余りある力があります。特に『話田家』。短いながらも連載されたこの漫画は、父と離婚した母を不幸なことで失った、兄、姉、弟の三人による家族ものですが、ほかのドラマや漫画などではけっして見受けられない物語が展開され、まったく予想できない話となっています。
 大事件があったわけでも、日本でいちばん不幸な状況、というわけでもないのに、この作品の中にどことなく漂う哀しい空気の正体とはいったい何なのでしょう。読んだ方ならいくらか共感してくださるかと思います。小田扉さんは日常生活の風景から人物の深い感情を表現することにかけて、私がこれまで見たどの漫画家よりも上手です。そして、ここが一番大事なことなのですが、『話田家』は単に哀しいだけではまったくなく、各所に独特のユーモアが利いており、そして根底にあるのは、どこかじんわりとしたあったかい話なのです。未読な方にはぜひ一読を薦めます。
 もちろんこれら
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17 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
投稿者 "浪逆"
形式:コミック
 作者があとがきで書いているように、本の体裁を整えるために未発表のものを掻き集めた感がある。だから中身には当たりはずれがある。玉石混交というところだ。ただ、うれしいことに玉の作品はまさしく逸品である。
 メインは「話田家」全七話だ。「話田家」では母親が自殺した後に残された三人兄弟の日常生活が一見淡々と描かれている。巧みに配された笑いを拾って読むだけでも充分愉しめるだろう。しかし読んでいてなぜか切なくなってくる。毒のある笑いのせいだろうか。痛みをこらえた無表情のためだろうか。本当は何もかも終わっているのに、懸命に何でもないふりをして生きてゆくことの傷みのせいだろうか。
 表題作「こさめちゃん」の主人公はいつもニコニコ笑っているが、喋ることができない。その理由については作中で何も語られていないから最後まで分からないままだ。ただ、彼女の目には自滅する人間が見えてしまう。精神の危機的状況がバネとして視覚的に見えてしまうのだ。それが見えたとき、こさめちゃんの笑顔は消え、激しく泣き出す。
 また、「スミ子の窓」の主人公は自分が嫌な人間であることには自信満々よと呟く。シリアスな状況と毒のある笑いを展開しながらも、ごく稀に温もりのようなものがひょこりと顔を見せることがある。たとえばそれは「スミ子の窓」のラストの一言だ。救われた気分になって思わず笑ってしまった。
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