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ここ一番に強くなるセロトニン呼吸法―スポーツからスピーチまで
 
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ここ一番に強くなるセロトニン呼吸法―スポーツからスピーチまで [単行本]

有田 秀穂 , 高橋 玄朴
5つ星のうち 2.3  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,575 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

セロトニン神経と呼吸の関係に着目している生理学者と、坐禅やヨーガを究めてきた丹田呼吸法の指導者。この二人が出会うことで科学的研究成果と実践体験が結びつき誕生したのが本書。坐禅に使われる丹田呼吸法が「平常心」を保つのになぜ効果的なのかを、セロトニン神経の働きを通じてわかりやすく説明するとともに、呼吸法の具体的なやり方をていねいに解説。また「悟り」の状態が起こるメカニズムも解き明かす。

内容(「MARC」データベースより)

生理学者と丹田呼吸法の指導者とが、坐禅に使われる丹田呼吸法が平常心を保つのになぜ効果的なのかをセロトニン神経の働きを通じてわかりやすく説明するとともに、呼吸法の具体的なやり方をていねいに解説する。

登録情報

  • 単行本: 189ページ
  • 出版社: 地湧社 (2002/02)
  • ISBN-10: 4885031621
  • ISBN-13: 978-4885031625
  • 発売日: 2002/02
  • 商品の寸法: 18.8 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.3  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 243,116位 (本のベストセラーを見る)
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52 人中、46人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:単行本
まず、本書はヨーガや運動方法、スピーチのHowto本ではない、という点に注意してください。
セレトニン神経の活躍を良くすること、そのために呼吸法が有益であること、その結果としてスポーツやスピーチなど「ここぞ」というときに効果が発揮できるということを紹介した本です。

私は会社員ですが、仕事上疲れやストレスが溜まると身体が硬直したり動悸めまい倦怠感が発生します。抗うつ剤も服用していますが、薬を一生飲み続けるわけにもいかないなぁと思い、いま体質改善を目指しています。

仕事上のトラブルやストレスやがピークに達しているとき、私達は「息をつめていたり」「呼吸が浅くなっている」と思います。そこで、かねてより、呼吸法に何か糸口があるのではないかと思っておりましたので、今回購読しました。

本書では、そんなときには脳内に悪い働きが生じていることを医学的見地から解説し、深呼吸ではなく「長く吐ききる呼吸法~丹田呼吸法~」や、普段からの「リズム運動」による平常心回復法が有効であることを説明しています。

まだ実践段階なので効果のほどはこれからですが、極度の緊張状態におかれやすい現代社会にあって、うつになったり心が乱れたりする機会は増加する一方だと思いますので、こうした呼吸法を知ることは、まず「平常心を保ち危機を回避する」うえで参考になるかと思います。

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14 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
一言で言えば、“あがり症克服”のためのHow to 本でしょう。
著者はしきりに脳内のセロトニン不足だけを問題にするのですが、本書で紹介される克服法が脳内のセロトニンレベルを上げて効果を発揮するという確たる実験事実が存在しません。経験的に効果が知られている健康法をセロトニン神経系のはたらきから説明する、仮説としてはおもしろいと思いますが、まだはっきりしてないことを一般読者向けの本にしないでください。
このレビューは参考になりましたか?
53 人中、46人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:単行本
高橋玄朴さんの、呼吸法の実践に関するところは、経験
上、効果がわかっていることについて記述しているわけ
だから安心して読めます。

問題は、有田氏が担当するセロトニン神経に関する記述。
この人がやっている脳内セロトニン測定法は専門家の間
では完全に否定されている代物です。脳内で分泌された
セロトニンは、速やかに5-ヒドロキシインドール酢酸と
いう物質に代謝されてしまいますので、血中や尿中でセ
ロトニンの定量を行なっても脳内のことはわかりません。

因みに、このズサンさは、後作の『セロトニン欠乏脳』
(NHK出版)においても、全く改善されることはありま
せん。

セロトニンは確かに、医学の世界でホットな分野ですし、
一般の方の関心も高いようですが、それに便乗する形で
根拠もなしに、”セロトニン呼吸法”などと喧伝される
と抵抗を感じてしまいます。

もちろん、この本に限らず、いいかげんな健康本の類は、
枚挙にいとまがありませんが、本書は東大医学部卒の現
職の医学部教授により執筆されたことが特異であると思
います。誰だって書かれている内容を信じたくなります。

結論としては、実践家の高橋玄朴さんが、一人で実践法
だけ書けば良かったのだと思いますが、ひょっとして実
践家の間には、”たとえウソでもいいから科学的根拠”
と思える裏づけがほしい”といった誤った風潮があるの
でしょうか。大変、残念なことです。

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