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こころ 坊っちゃん (文春文庫―現代日本文学館)
 
 

こころ 坊っちゃん (文春文庫―現代日本文学館) [文庫]

夏目 漱石
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

青春を爽快に描く「坊っちゃん」、知識人の内部の葛藤を真摯に描く「こころ」。日本文学の永遠の名作を一冊に収めた漱石文庫の決定版

内容(「BOOK」データベースより)

四国の松山に赴任した青年教師の社会の不正に対する痛快な反抗精神を描く『坊っちゃん』。恋愛のために親友を裏切り自殺へと追い込んだ罪の意識から、自らも死を選ぶある人の生涯を描き、孤独な近代人の苦悩を超え、新しい時代に生きる決意を示した『こころ』。夏目漱石の二大作品を収めた21世紀への日本の遺産。

登録情報

  • 文庫: 478ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (1996/03)
  • ISBN-10: 4167158027
  • ISBN-13: 978-4167158026
  • 発売日: 1996/03
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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8 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 良い本です, 2006/11/27
レビュー対象商品: こころ 坊っちゃん (文春文庫―現代日本文学館) (文庫)
最初に読んだのは高校の教科書に出てきたとき。人間の心の複雑さがとてもうまく描かれていて即本を購入したんですが、あれから20年経った今も、こんな良書にはなかなか巡り合えず、大切にしている1冊です。あれこれ思い悩む思春期に読んだのが良かったと思います。こうゆう気持ち、誰にでもあるんだよね、って励ましてくれたようにも思えます。そして人を裏切ると、その時優越感に浸れたとしても結局は後悔してしまうのだと。
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9 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 歯車、1927, 2008/1/24
レビュー対象商品: こころ 坊っちゃん (文春文庫―現代日本文学館) (文庫)
 この作品に登場するK氏とは、肺病で死んだ正岡子規の
ことだろうか。それとも、1910年の大逆事件で刑死した
幸徳秋水のことか。
 はたまた、西欧列強等に蹂躙されたアジアの民のことでしょうか。
 もしかすると、「金之助」自身のことかも。
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