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こころ (ビッグコミックススペシャル) [コミック]

夏目 漱石 , 榎本 ナリコ
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)

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Amazon 価格 新品 中古品
Kindle版 --  
コミック --  

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商品の説明

内容紹介

「先生と私」「両親と私」「先生と遺書」の三部からなる、夏目漱石の長編小説。拭い去れない過去の罪悪感を背負ったまま、世間の目から隠れるように暮らす“先生”と“私”との交流を通して、人の「こころ」の奥底を、漱石が鋭い洞察と筆力によって描いた不朽の名作。学生だった私は鎌倉の海岸で“先生”に出会い、その超然とした姿に強く惹かれていく。しかし、交流を深めていく中で、“先生”の過去が触れてはいけない暗部として引っかかり続ける。他人を信用できず、自分自身さえも信用できなくなった“先生”に対し、私はその過去を問う。そしてその答えを“先生”は遺書という形によって明らかにする。遺された手紙には、罪の意識により自己否定に生きてきた“先生”の苦悩が克明に記されていた。己の人生に向き合い、誠実であろうとすればするほど、苦しみは深くなり、自分自身を許すことができなくなる…。過去に縛られ、悔やみ、激しい葛藤のなかで身動きのとれなくなった“先生”の人生の様はあなたに何を訴えかけるだろうか。人は弱いものなのか…、シンプルでもありまた不可解でもある人の「こころ」のありようを夏目漱石が問いかける。人はどのように救われるのか?

--このテキストは、 CD 版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

人間を信用せず、豊富な知識を持ちながら仕事にも就かず、美しい妻と隠居生活を送る「先生」には、人には言えない暗い過去があった。ある日、「先生」の不思議な魅力に惹かれていた「私」のもとに突然、一通の遺書が届く。遺書が物語る「先生」の壮絶な過去とは?日本文学史に輝く文豪・夏目漱石が人間のエゴイズムに迫った名作を漫画化。 --このテキストは、 文庫 版に関連付けられています。

登録情報

  • コミック: 210ページ
  • 出版社: 小学館 (2005/5/14)
  • ISBN-10: 4091848168
  • ISBN-13: 978-4091848161
  • 発売日: 2005/5/14
  • 商品パッケージの寸法: 20.8 x 14.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
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27 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 編集の勝利による『こころ』 2005/8/26
投稿者 MARU
形式:コミック
漱石の『こころ』を読み返す中で、このコミック版の『こころ』の存在を知りました。
これは、舞台を現代に置き換え、しかも非常に大胆な編集によって現代の若い読者にも十分に理解と共感が出来る作品になっていてとても感心しました。
原作『こころ』の中で、読者にとって一番のつまづきの石となる「先生は何故自殺しなければならなかったのか?」というこの作品のテーマ(「明治の精神に殉ずるという主題」)が、コミック版では、大胆な処理によってクリアされています。
もちろんこれは漱石の主旨とは違うという意見もあると思いますが、この処理によって古典が現代に生き返ったのならば、これも一つのあり方として許されるものであると思います。
これはまさに「編集による勝利」であると感じました。
このレビューは参考になりましたか?
22 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 原作に挫折した方だけでなく 2005/5/29
投稿者 ゆい
形式:コミック
凄い、と思いました。
作品背景を現代に置き換えたことにより、
キャラクターの表情を描写したことにより、
そして、キーポイントの文章はきちんと残すことにより、
原作が伝えたいことが、
まっすぐに読者のこころに突き刺さる。
夏目漱石は、あまりにも有名すぎて、読まなくてはいけない気にさせられ、自分の考えが深くない時期に無理に読んでしまうことが多そうな作家だと思う。
「こころ」は、自分を見つめた経験のない時期に読んでも、難解なだけで本質をつかむことが難しい作品に思われる。
しかし、現代に時代を移した漫画化により
読者は作中人物と同一化し、
深遠なこの世界にどっぷりと浸ることが可能となる。
榎本ナリコさん
ありがとうございます!
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17 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 現代の漱石 2005/5/17
投稿者 つなみん
形式:コミック
夏目漱石の代表作「こころ」を榎本ナリコが現代に置き換えた作品。
原作の持つ不条理感ややりきれなさはそのままに、「センチメント」の榎本さんが丹念に物語をつづっていきます。
決して単純明快な内容ではなく、読後感は漱石そのまま。
切なくて、胸の中にいつまでも重く残る話です。このコラボは大正解じゃないでしょうか。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 絵はイメージ通りだが・・・ 2008/3/4
投稿者 ぴーたー
形式:コミック
舞台を現代に置き換えたため、原作と大幅に違う点あり。
ただ、作品として無理なく昇華させている。
某マンガ版よりも絵は漱石ワールドに合っていると思う。
だからこそ、この漫画家さんで明治のままの、原作準拠の『こころ』を描いてほしい。
このレビューは参考になりましたか?
19 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 人選の妙。 2005/5/19
投稿者 誰か。
形式:コミック
愛国心、哲学的観念…と、どれも現代人と縁遠いエッセンスが大事な背景となっている原作『こころ』。
それらの理解無しでは、作品を真に読解するのは難しいとまで言われているのに、そんなエッセンスを果敢にもほぼ抜き取って、なおかつ無理なく破綻なく現代風味に料理し直した作品。
原作ほどの深刻さはないものの、これがキッカケで小説版古典を読もうかなという気になる。
それにしても、榎本氏はなんて細やかで繊細な心理描写に長けた漫画家なのだろうか…。
いっそ原作と比べるのを辞めて、純粋に榎本ワールドに浸るのもアリだ。
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