メンタルの薬のハンドブック。
医療関係者などの専門家向けに出版されたものだか、エンドユーザーである患者に
とってもわかりやすく書かれていると感じた。
1つの薬剤を簡潔に2ページにもまとめられている。
第4版を改訂されたものでページ構成が第4版とは少々変わっているが、処方の実
際の解説やワンポイントアドバイス は変わらずに記載されいるのでどういう状態の時
に主に使われるのかがよくわかった。
一般的な薬の解説本とは、違った点でも専門書の1つでもあるけれど読みやすいと感じる
自分が飲んでいる薬をちょっと確認するのには、とても便利な本であると感じた。
第4版と比較してジェネリックや新薬についても多く記載されている点が良いと感じる。
また、ひとりの著者ではなく、複数の方で分担執筆されているので、薬剤は違うが、
様々な目線からの症例などが挙げられ
ているので、それぞれの執筆者の臨床上のご苦労 や効果があったときの喜び感が伝わって
きました。
メンタルの薬のこと知りたいことがあったときにも簡潔にまとまっているので、読み
やすくアドヒアランスの向上にも繋がる1冊であると思われる。