Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
こころの処方箋 (新潮文庫)
 
イメージを拡大
 

こころの処方箋 (新潮文庫) [文庫]

河合 隼雄
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (51件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 452 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
2012/5/27 日曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本とQ&Aこころの子育て―誕生から思春期までの48章 (朝日文庫) ¥ 525 をあわせて買う

こころの処方箋 (新潮文庫) + Q&Aこころの子育て―誕生から思春期までの48章 (朝日文庫)
合計価格: ¥ 977

在庫状況の表示



商品の説明

Amazon.co.jp

   臨床心理学者であり幾多のカウンセリングを手がけた著者が、普段私たちがこころのどこかでは納得しているが、なかなかことばにできないような常識をエッセイとしてまとめたものである。その内容は26作目を数える上前淳一郎の人気シリーズ「読むクスリ」に通じるものがあり、人々の疲れ気味のこころを癒してくれる。

   各章の目次タイトルは、「人のこころなどわかるはずがない」、「危機の際には生地がでてくる」「『理解ある親』をもつ子はたまらない」、「心の支えがたましいの重荷になる」など格言風に小気味よくまとめてあり、著者の専門家としての豊富な経験から調合された薬効ある文章が読者に語りかける。

   また著者は遠藤周作の『生き上手、死に上手』から得られた「呪文」ということばを念頭に置き本書を手がけたという。「正しいとか正しくないとか、教えられるというのではなく「呪文」を唱えていると心が収まるのである」と著者は語り、自らも本書目次タイトルの1つを「唱えて」いるそうである。読者は自分の心に残った目次の言葉を選び、自分だけの「呪文」として楽しむことができるかもしれない。こころが少し風邪をひいてしまったなと思う読者や、自分自身の常識や創造性を振りかえってみたい読者には頼りがいのある1冊となるだろう。(青山浩子)

内容(「BOOK」データベースより)

あなたが世の理不尽に拳を振りあげたくなったとき、人間関係のしがらみに泣きたくなったとき、本書に綴られた55章が、真剣に悩むこころの声の微かな震えを聴き取り、トラブルに立ち向かう秘策を与えてくれるだろう。

登録情報

  • 文庫: 241ページ
  • 出版社: 新潮社 (1998/05)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4101252246
  • ISBN-13: 978-4101252247
  • 発売日: 1998/05
  • 商品の寸法: 15 x 10.4 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (51件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 1,488位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
53 人中、46人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
わが師なり 2005/6/11
By john
形式:単行本
河合先生の『中年クライシス』と共に多くの示唆をもらった本である。
わたしの心に響いたのは
12、100点以外はダメなときがある
  ここ一番という時が人生にはある。その時は100点を取ろう。
  ただし、常に100点を狙ってはいけない。無用な労力を費やすことになる。
  100点はときどきでよいのだ。
  との河合先生の教えに、納得した。

15、一番生じやすいのは百八十度の変化である
  わたしの性格かと考えていたが
  どん底から頂点に這い上がったと思うとまたどん底に落ちることがある。
  それは良くある事と河合先生に諭された。

27、灯を消すほうがよく見えることがある
  高校時代の英語の先生がこんなことを言ったのを覚えている。
  「黙ってくれよ、君の声が聞こえないじゃないか。」
  まさにそれと同じだ。こころの本当はそこにあるように思う。

34、どっぷりつかったものがほんとうに離れられる
  わたしは凝り性だが、飽きっぽいと感じていた。
  その理由がわかったように思う。
  ほどほどが苦手なため、飽きてしまうのだ。
  ほどほどにやるとは結構難しい。

50、のぼせが終わるところに関係がはじまる
  結婚を振り返るとまさにそのとおりである。
  恋愛時代ののぼせはそれはそれで良かったが
  結婚してから関係が始まり
  子育てなどを通して次第に夫婦の関係が築かれていく。
  すばらしい河合先生の洞察力に感動した。

以上の5章である。
おそらく読む人により心に響く章が異なるであろうが、河合先生もそのつもりで書かれている。
また、時をへだてて読み返せば新たな感動が生まれるだろう。

このレビューは参考になりましたか?
30 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
 ずいぶんストレートな書名だ。
 こころの問題についての解決のヒントになるようなことが五十五章にわたってつづられている。
 重要なのはものの見方である。薬があってそれを与えればいいというわけではない。
 したがって、単純に割り切って考えることはできない。

 著者自身も、「毎度のことながら、ここにも正しい答などはどはない。」(p225)とはっきり書いている。
 しかし、短絡的に正しい答えを求める人の方が多い。

 「決めつけてしまうと、自分の責任が軽くなってしまって、誰かを非難するだけで、ものごとが片づいたような錯覚を起こしてしまう。」(p13)ことの方が多いだろう。新聞の論調を見ればそれがよく分かる。

 新聞といえば、「マジメな人は自分の限定した世界の中では!、絶対にマジメなので、確かにそれ以上のことを考える必要もないし、反省する必要もない。マジメな人の無反省さは、鈍感や傲慢《ごうまん》にさえ通じるところがある。」(p60)など、まさに新聞そのものではないか。
 「最近は場あたり的な灯を売る人が増えてきた」(p117)もまた同じ。

 学校の教師について、「自分は生徒たちとまったく同等の立場で生きている」というまやかしを論破しているが(p190)、生徒と対等であるべきだという論調を振りかざす人は、これを読んでどう思うのだろうか。
 時間をかけて、いくつもの面から問題をとらえ、遠くにある灯にたどり着こうとする姿勢を持たなくてはならない人ほど短絡的なのは困ったものだ。

このレビューは参考になりましたか?
38 人中、32人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
初対面の時、相手の顔つきを見るだけで、「優しい人」とか「恐い人」などと判断してしまう事はないだろうか?それに反して、ユング派の臨床心理学の専門家である河合先生は、簡単に判断を下さず、人の心の動きというものはどんな動きをするのかわかる筈ないという前提で接していくし、「わかった」と思って決めつけたりレッテルを貼ったりせず、つまり、相手の心を直ぐに判断分析せず、未来の可能性の方に注目して会い続けていくというのである。それによって、そこから生まれてくるものを尊重しているうちに、自ずから心の処方箋も生まれてくるという。当たり前の事が当たり前に書かれてあり、どの項目から読み始めても、成るほど~!と納得でき、日常生活の僅かな空き時間に読むのもよし、通勤途中の電車で読むのもよし、心の中がポッっと暖かくなる一冊である。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
18才の頃
将来に悩んでいた時に読んで、肩の重荷が取れたような安堵を覚えた。 うんうん、と素直に頷けるし、納得出来る良い内容である。 ただ、いま読み返すと、... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: ゆま
深い人間洞察
書いてあることは
「人生いいこともあるし悪いこともある」... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: ぬらりひょん
こころには「処方箋」が必要なようだ
心は見えない。なのに、心は自分の意志と、別行動をすることがある。

 「ふたつよいことさてないものよ」... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: まこ
こころの青あざに効くことば
数年前に一読しているはずなのですが、あらためて読んでもまた違う気づきがありました。... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: 狸子
常識の殻を破れ、というメッセージ
河合隼雄先生は、この本で私達が当り前と思っているものの見方や考え方を覆してみせ、私達がこうでなくちゃいけない、といった思い込みをいったん壊して考えさせる材料をここ... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: 無常真実
人の心なんて分かるはずはないけれど
人の心は分からないとよく言います

自分の心でもよく分からなかったりしますね... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: ふうた
わかりづらい面あれど、その分深い内容。
 さすが臨床経験の長い、第一級の著者が書いた本。
 その手の本は山ほどあれど、思いつきで書いていたりして、わかりやすいが、浅い記述のが多い。... 続きを読む
投稿日: 14か月前 投稿者: こんにゃく尻
灯を消す方がよく見えることがある
物事を良くしようと方法論ばかり頼ることがよくあるが、
それがかえって物事を悪い方向に向かってしまうことが
よくあると思う。... 続きを読む
投稿日: 18か月前 投稿者: なな
自分がスポンジになる
普段感じる、悩み・不安について簡単な言葉で教えてくれて、何度も読み返さられる作品。

友達から借りパクした中で最高傑作。... 続きを読む
投稿日: 2010/5/8 投稿者: もんた
心理学の本質
心理学を専門とした研究者による全55章からなるエッセイ集です。著者は、村上春樹を持ってして(どれだけ本心であったのかはいざ知らず…)“自らの著作の深層部分を最も理... 続きを読む
投稿日: 2010/4/23 投稿者: h
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す










この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換