最初に「ハーブ・ガーデン ガーデニング大好き!」を買い、この「ハーブ栽培」は、2冊目に買った本です。この2冊は対照的な本で、前者は情報は少ないが、水彩画のイラストやガーデンのセンスが素晴らしく、イメージトレーニングになった本。そしてこの本は、情報満載で実用書として十分に使える本だと感じました。「ハーブカタログ」のページでは、お馴染みのタイム・バジル・セージ等のハーブから、あまりお店でも見かけないようなマニアックなもの、更にはヒマワリ・山椒・シソ等、従来より調理に使われていた草花まで紹介されています。植え付けや寄せ植えのページでは、ごく普通のプラスチックのプランターを使っていたり、気分を盛り上げてくれる可愛いイラストも無いのは少々残念ですが…その分簡潔で作業に関する説明もわかりやすくなっていますので、実用書として考えるなら★5つです。まず最初の一冊として探している方は、この本から初めてみてはいかがでしょうか?情報満載の、良い手引書となってくれるはずです。