内容紹介
朝、なかなか目が覚めない。
朝、目が覚めたときから疲れている。
朝、目が覚めたときに頭痛や肩こりがする。
朝、目を覚ましたときから気持ちが落ち込む。朝、とてもイライラする。
朝、目を覚ましてからエンジンがかかるまで、時間がとてもかかる。
朝、あわただしくて少しも余裕がない。
朝、体調に不安を感じる。通勤・通学電車も不安。
朝、やろうと思っていたことはほとんどいつもやれないで終わる。
わたしが主宰する「こころとからだクリニカセンター」には、メンタルヘルスやセルフコントロールに問題を感じている人たちが数多く通ってこられます。
医療機関から紹介されてくる場合、友人知人に紹介されてという方、わたしの著作を読んで共感してという方。
お話をうかがうと朝のつらさを訴えるケースが少なくありません。そのつらさは一様ではありませんし、原因もそれぞれです。
けれどもヨガの身体法や考え方をとおして、ごくふつうに「自分自身をいとおしむ」ことに目覚め、それぞれのセルフケアに熟達していきます。
ところで、気持ちよくない目覚めとはどういうものでしょう?
起きなくちゃいけない時間がきたので、よく眠ったという満足感がまったく感じられないまま、起床しようとするときにわき起こる強烈な葛藤と不満感。
あと5分あと10分と先延ばししながら、ついにもうこれ以上寝ていると遅刻しちゃうというので、何とか起き上がり、時間に追われるようにばたばたしたくする。
この時間に追われ、もうろうとしながらあせることの不快感。
朝ヨガでは、まず、こうした不満感や不快感にふれながら、どうすれば、こうした不満感や不快感に引きずられないで、こころとからだをしゃきっと目覚めさせられるか、その日常に活かせる心身法を紹介します。
また朝のつらさがこたえる「プチうつ」をとりあげます。
病院に行くほどではなくても、朝の落ち込みがひどいとか、あるいは病院に通っているけれど自分でできるセルフケアの方法を必要としている人も、本書で紹介する方法で改善されてきました。
内容(「BOOK」データベースより)
朝、なかなか目が覚めない。目が覚めたときから疲れている。気持ちが落ち込む。エンジンがかかるまで時間がかかる。こうした不満感や不快感に引きずられないで、こころとからだをしゃきっと目覚めさせられる心身法を紹介します。ヨガポーズ、呼吸法、瞑想法のガイドCD付。