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こころが織りなすファンタジー―安房直子の領域 (てらいんくの評論)
 
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こころが織りなすファンタジー―安房直子の領域 (てらいんくの評論) [単行本]

藤澤 成光

価格: ¥ 2,415 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

安房直子の宇宙が、死後10年を超えて、いま、そのきらめきを増幅する。ファンタジー作品の綿密な解析が、少女から大人までの彼女のありようを、より身近にしてくれる。 彼女自身が、常に文学として読まれたいとの願いを語っていた作品群から、彼女の声を聞いてみよう……

内容(「BOOK」データベースより)

安房直子の宇宙が、死後10年を越えて、いま、そのきらめきを増幅する。ファンタジー作品の綿密な解析が、少女から大人までの彼女のありようを、より身近にしてくれる。彼女自身が、常に文学として読まれたいとの願いを語っていた作品群から、彼女の声を聴いてみよう…完璧な年譜、年代別作品リストを収載。

内容(「MARC」データベースより)

安房直子の宇宙が、今、そのきらめきを増幅する。ファンタジー作品の綿密な解析が、少女から大人までの彼女のありようをより身近にする。彼女自身が常に文学として読まれたいと願っていた作品群から彼女の声を聴いてみよう…。

著者からのコメント

童話ファンのみならず、天沢退二郎、三木卓など、多くの文学者・詩人に愛されながら、わずか五十年でこの世を去った安房直子。童話という最もシンプルな言語表現の中に、彼女は彼女自身の生の、いったい何を込めたのか? 幼さは、時として、その人の最深部に迫る入り口として、私たちの前に開かれる。

私は、その扉を叩いた。そして還ってくる音を聞いた。……人が、人を見つめる。人が、人を考える。人が、人の声を聞く。彼女の残した言葉から、彼女という存在に辿り着こうと、私はこの書を著した。 多くの証言をつないで構成した年譜が、それ自体「詩」になっているのは、作家自身の生き方の見事さの証である。

著者について

1946年生まれ。高校3年の時、小説「羞恥に満ちた苦笑」が文芸誌「文學界」に掲載され、同年下半期の芥川賞候補ノミネートの際、辞退。大学進学後、創作と研究との両面から文学に関わり続け、教職等を経て現在に至る。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

藤沢 成光
東京都出身。1946年、両親の滞在先であった山梨県富士吉田市に生まれる。17歳の秋に小説「羞恥に満ちた苦笑」が「文学界」(文芸春秋社)に転載され、以後文学の道に進む。東大大学院博士課程(国文学)中退後、私立女子短大の新任教員を7年間務める。日本児童文学学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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