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こぎつねはたびだつ
 
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こぎつねはたびだつ [大型本]

ケイト バンクス , ゲオルグ ハレンスレーベン , Kate Banks , Georg Hallensleben , 今江 祥智
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,575 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

やがて、オレンジいろの夕日が夕空にかかるときこぎつねのたびだちがやってきた。「さ、いくよ」と、こぎつね。「そうよ、おきき」と、母さん。大自然の中でくりひろげられるこぎつねの誕生と成長を描いた絵本。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

バンクス,ケイト
アメリカ生まれ。本好きな両親の影響をうけ、幼い頃から絵本に親しむ。ボストン近郊のウェルズリー・カレッジを経て、コロンビア大学で歴史を学ぶ。卒業後、ニューヨークの出版社に勤務した後、ヨーロッパへ移る。8年間住んだローマでゲオルグ・ハレンスレーベンと出会い、多くの作品を生み出す。夫とふたりの息子とともに南フランス在住

ハレンスレーベン,ゲオルグ
1958年ドイツ生まれ。77年、画家としてスイスのギャラリーで初の個展を開催。以降、意欲的に個展を開く。20代でローマに移り住み、ケイト・バンクスと出会い、児童書の仕事をはじめる。その後、フランスでアン・グットマンと出会い、結婚。パリ在住。バンクスと組んだ『目をつむるのよ、ぼうや』で、02年ニューヨークタイムズの『子ども絵本ベスト10』に入選

今江 祥智
1932年、大阪市生まれ。同志社大学英文科卒業。中学教員を経て、児童文学編集者として活躍しながら、60年、『山のむこうは青い海だった』(理論社)で作家デビュー。68年、京都に移り、聖母女学院短大で児童文学を講じながら、精力的に出版活動を繰り広げる。『ぼんぼん』(理論社)で日本児童文学者協会賞、『兄貴』(理論社)で野間児童文学賞を受賞。絵本から長篇小説、評論、翻訳、エッセイまで、夢とユーモアと優しさにあふれた作品で幅広い読者を得ている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 大型本
  • 出版社: ブロンズ新社 (2007/04)
  • ISBN-10: 4893094114
  • ISBN-13: 978-4893094117
  • 発売日: 2007/04
  • 商品の寸法: 23 x 22.6 x 0.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 957,487位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 夢追人009 トップ500レビュアー
形式:大型本|Amazonが確認した購入
アメリカの女性絵本作家バンクスとドイツの男性絵本画家ハレンスレーベンの名コンビが著したシンプルですが温かな感動に満ちた絵本です。この本の表表紙には緑色の自然に囲まれた可愛らしいこぎつねの姿が、裏表紙には遠くから見守る父母ぎつねの姿が描かれていて微笑ましくなります。物語は春に生まれたきつねの赤ん坊が母さんのおっぱいにしゃぶりつく所から始まって、季節の移り変わりの中で両親から生きる上での大切な事を教わりながら成長して行き、何度も「早く行きたい」と背伸びしはやる気持ちを「まだだよ」と抑えられながら遂に旅立ちの時を迎えるまでの日々の暮らしを追います。早く一人前になりたいというこぎつねの思いが伝わりますし、旅立ちの時にはきっぱりと両親に別れを告げるこぎつねの姿に読んでいる私の方が少し寂しさを感じてしまいますが、それでももうそんなに立派に成長したんだなと確信して誇らしさで胸が熱くなります。この絵本はきつねの親子を擬人化はしていますが、実際の暮らしでも自然に目や体でこういう事をしているのではないかと思わせてくれます。私はこの絵本はシンプルですが何度も読んでも感動を味わわせてくれる素晴らしい絵本だと思いますので、あなたもぜひ読んで末永く大切にして頂きたいとお奨め致します。
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