紺野あずれ「こえでおしごと!」5巻。
今回も限界ギリギリの際どい内容。
柑奈のトランス状態もいよいよもって冗談では済まされないレベルになっていて
最後の方では正に真性か、って思うくらいの行動に出たりする。
それをセーブしてくれるのが海津くんの役目。今はまだまだ頼りないけど、二人三脚的な感じで
頑張っていけるような素質があり、その意味ではこれからの展開にも変わらず注目である。
ちょっとづつ距離が縮まっていってるのも、ラブコメとしても読めていい感じ。
所々海津くんにストレートな誘惑を掛けるシーンもあって、彼が堪えられるかどうかも心配、というか面白い部分ではある。
作中に「バカになれ!」ってセリフも出てきましたが
その通りに、読者にとってもバカになれ!と言わんばかりの弾けた内容が展開されていて。
複雑な事は考えず、頭空っぽにしてクスクス読めばいいんだな、と。
そんな事も思いました。
作中ゲームの過激度も相変わらずで、読んでてやや引いてしまうレベルなのも面白い。それに関する人々の会話も。
冒頭の作画スタッフさん達の話も何気に面白かった。同題材の「R18!」とシンクロする部分とかもあって、併せて読むのもオススメです。