Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
こうして彼は屋上を燃やすことにした (ガガガ文庫)
 
イメージを拡大
 

こうして彼は屋上を燃やすことにした (ガガガ文庫) [文庫]

カミツキレイニー , 文倉 十
5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (16件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 620 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
11点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/27 日曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら
放送中アニメ 原作&関連本
小説、ライトノベル、コミックなど放送中アニメの関連作品を一挙ご紹介。予約受付中ブルーレイ&DVDの情報も。 特集ページ へ  

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本とキミとは致命的なズレがある (ガガガ文庫) ¥ 620 をあわせて買う

こうして彼は屋上を燃やすことにした (ガガガ文庫) + キミとは致命的なズレがある (ガガガ文庫)
合計価格: ¥ 1,240

在庫状況の表示

  • 対象商品: こうして彼は屋上を燃やすことにした (ガガガ文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • キミとは致命的なズレがある (ガガガ文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容紹介

第5回小学館ライトノベル大賞・ガガガ大賞受賞!!

彼氏にフラれた私・三浦加奈は、死のうと決意して屋上へ向かう。
けれどそこで「カカシ」と名乗る不思議な少女、毒舌の「ブリキ」、ニコニコ顔の「ライオン」と出会う。
ライオンは言う。「どうせ死ぬなら、復讐してからにしませんか?」
そうして私は「ドロシー」になった。
西の悪い魔女を殺すことと引き替えに、願いを叶える『オズの魔法使い』のキャラクターに。
広い空の下、屋上にしか居場所のない私たちは、自分に欠けているものを手に入れる。
第5回小学館ライトノベル大賞・ガガガ大賞受賞作。
心に残る、青春ジュブナイル。

内容(「BOOK」データベースより)

彼氏にフラれた私・三浦加奈は、死のうと決意して屋上へ向かう。けれどそこで「カカシ」と名乗る不思議な少女、毒舌の「ブリキ」、ニコニコ顔の「ライオン」と出会う。ライオンは言う。「どうせ死ぬなら、復讐してからにしませんか?」そうして私は「ドロシー」になった。西の悪い魔女を殺すことと引き替えに、願いを叶える『オズの魔法使い』のキャラクターに。広い空の下、屋上にしか居場所のない私たちは、自分に欠けているものを手に入れる。第5回小学館ライトノベル大賞・ガガガ大賞受賞作。心に残る、青春ジュブナイル。

登録情報

  • 文庫: 280ページ
  • 出版社: 小学館 (2011/5/18)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4094512705
  • ISBN-13: 978-4094512700
  • 発売日: 2011/5/18
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (16件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 88,613位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告



この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By くまくま トップ1000レビュアー
 もしこんな学校があるのならば、自分では絶対に通いたくないし、もし子供がいたとしても通わせたくない。すごいマンモス校みたいだしね。

 それはさておき。彼氏にふられた三浦加奈が向かった学校の屋上には、3人の少年少女がいた。死のうとする彼女をただ引き止めるのではなく、死ぬ前に復讐したらどうかと提案してくる。しきりにスカートを引っ張って引きとめて来る小さな女の子、カカシに勢いをそがれてしまった彼女は、ひとまず家に帰ることにした。
 それから何となく通うようになった学校の屋上には、いつも彼らがいた。いつも寝てばかりいる少年、ライオン。神経質そうに針仕事をしているか本を読んでいる少年、ブリキ。そしていつも楽しそうに飛び跳ねている少女、カカシ。だけれどそんな彼らも、一度は死のうとして、その前に復讐を決意した人たちなのだ。

 ここからドロドロ陰惨な復讐劇が始まるのかというと、そういうわけでもない。新しい仲間が出来て何となく気持ちが上向いて来た加奈は、ライオン、カカシ、ブリキという順番で、それぞれの事情に首を突っ込んでいく。そして彼らにかけているというもの、勇気、脳みそ、心を手に入れていくのだ。
 じゃあ、ハートフルな青春物語かというと、そういうわけでもない。彼らが抱える悩みはかなりハードで、その背景にあるのは陰惨な物語だ。ゆえに彼らの復讐劇は相当に過激で、普通だったら警察沙汰になるレベルのものになっている。

 冷静になって考えれば、彼らの問題にはもっとまっとうな解決方法だっていくらでもある。でも彼らが失ったと思っているものは、彼らにとって、それだけの方法で復讐してもまだ足りないくらい、とても大事なものだったということだ。

 タイトルの理由が分かるのはずっと後の方になってからのこと。でも、その背景にある気持ちと同じものは、冒頭の加奈の回想の中にも見られる。大切なものを失って、その匂いのついているものを捨てていこうと思ったら、一番それが染み付いているのは自分だと気づくのだ。
 そんな状態からどうやって、彼らが明日に向かって一歩を踏み出していくのか。これはそういう物語だと思う。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By shhs
Amazonが確認した購入
全体的に話が非常に綺麗に纏まっている作品。
主人公の視点で四つの物語が進み、最後に一つの話にまとまる構成。
主人公である加奈の青臭くも真っ直ぐな考え方と行動によって問題が解決されていく様は、まるで活劇物を読んでいるかのような爽快感を覚える。

全体を通して読み易いのは、ライトノベルに共通する分かり易い表現や会話が多い構成というだけでなく、恐らく各章における起承転結のバランス感覚が優れているからだろう。

微笑ましいちょっとしたキャラの仕草。
四人の主要キャラが背負う過去。
その過去に対する思い切った主人公の行動と他のキャラとのぶつかり合い。
清々しさを感じさせる結末。

これらの要素が各章隔たり無く鏤められていて、よくありがちな導入部分の物語への入りにくさや物語中盤の停滞感も感じることもない。

気になった点は、全体的に少しご都合主義が目立ち過ぎること。
予め定められた物語の終着点から逆算されたかのように進む物語の進行には、結末に意外性を求めている人にとっては肩透しを食らうかも知れない。

また、物語の主軸となる各登場人物の悩みも(少なくとも本人にとっては)切実なはずなのだが、物語が綺麗に流れ過ぎているせいで共感を十分に得られないまま次の場面へと話が進み、クライマックスへ繋がるダイジェストを読んでいるかのような感じを得る人も恐らくいるだろう。
見方によっては、かなり一方通行的に主人公の願いが反映されているとも言える。

新人賞の投稿作品ということで何とか定められた文量に纏める必要があったのだろうが、何巻かに分けてより深く、細やかに描写されていくと更に面白い作品に仕上がったのではないかと思う。

良くも悪くも実に真っ当な日常を舞台にしたライトノベルと言うべき作品で、個人的には気になった部分よりも読み易さや読了後に残った心地良さの方をより強く感じた。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 埼玉のアッキー トップ1000レビュアー
Amazonが確認した購入
 オズの魔法使いを上手に作品に取り込んだ内容で、
一気に読み続けられる小説となっています。

 私はオズの魔法使い自体の物語を、それ程知って
いた訳ではないのですが、その点はヒロインのセリフ
等で補完されているので問題はありません。

 各登場人物達が、オズの魔法使いに登場するキャラ
クターに併せて存在していますが、読み進めるに、
その存在感と役割がいい味をだしています。

 ガガガ大賞を受賞しただけあって文体も新人さんに
しては安定していますし、屋上を燃やすに至った経緯
も良く考えられていて、その点での不都合・不条理を
感じさせない良書と思います。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
けっこう好き。
まず内容は、
少々「都合がいい展開」というのが多い気がしてしまいます。
動機・理由付けが曖昧で少ないように感じたので、... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: salver
都合のいいストーリー
麻枝が推した作品としてちょっと話題になった?作品ですね
麻枝とは関係ないですけど、麻枝が描くようなぬるま湯の感動系ジュブナイルでした... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: オオトリちゃん
波長が合う人は合う
彼氏にフラれたのがきっかけで自殺を決意した女子高生・ドロシー。... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: まさみ
現実味がありすぎた感
オズの魔法使いをモチーフにした、登場人物たちの設定はおもしろかったです。... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: 有馬 蒼
ド直球の青春モノ!!
毎年楽しみにしているガガガ文庫の大賞作!!
なので、じっくり読ませて頂きました。... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: スレンダー
感情移入できるかどうか
悪くない作品だと思います。
心に残る青春ジュブナイルと銘打たれたように清く正しく、審査員を務めた麻枝准氏が如何にも好みそうな物語でした。... 続きを読む
投稿日: 12か月前 投稿者: ストレイト
真直な青春小説
村上龍さんの作品に、自らの高校生活をモチーフにした『69 sixty nine』という自伝的小説があります。... 続きを読む
投稿日: 12か月前 投稿者: 齊藤 想
安っぽさはあるが、なかなかの良作
文章にとくに光るものがあるわけでもなく、ご都合主義も目立つ。 登場人物たちの行動原理もなんとなく共感しにくい。... 続きを読む
投稿日: 12か月前 投稿者: あさぎり
今年のガガガ文庫の大賞は!?
お気に入りラノベレーベル・ガガガ文庫の大賞作品と聞いて、迷わず購入!
(なかなかタイトルもツボをおさえているような気がする)... 続きを読む
投稿日: 12か月前 投稿者: ろび〜ん
青春小説
現実にありそうなことをオズの魔法使いに見たて話の構成を組み上げている。
一人一人の話が短編化していて読みやすかった。終わり方もよし。... 続きを読む
投稿日: 12か月前 投稿者: ザクマニア
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 


関連トピック一覧のアクティブなトピック
クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す







この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換