1.こうしてはいられない
「SUN!NEO!AIR!」版に聞きなれている人にも、かなり耳ツボなロックナンバーだと思う。タイトルからも歌詞からも、「とんがっていく」スネオ氏の気概が感じられる。クセになっちゃうカッコよすぎる一曲。
2.さがしだす場所
SUN〜版と大差ないかなと思っていたが、ヴォーカルの力強さが圧倒的で、しっとりしたナンバーというイメージを見事に破壊してくれている。個人的に一番のキラーチューン。最後のシャウトは鳥肌モノ。
3.ムービースター
これまたロックしてるなぁという一曲。雨音に始まり雨音に終わる独特の世界観は必聴。なんだか鬱屈とした感情の掃き溜めの様な曲調をスカッと歌い上げるのはさすがスネオ氏。その声質も相まって、切なさが募る独特なナンバーに。オールドファンから絶大な支持を誇るインディーズ時代の名曲。
「ロックな1枚」とはいえ、「ウグイス」「ヒコウ」「スプリット」のような疾走感があるわけではない。しかし、この時期にしか見られないこの時期の力強いロックなスネオを、是非手にとって聴いて頂きたい。