1巻では話の導入と設定の広さが相まって作品像を掴めませんでしたが、2巻になって何となく伝わってきた感じ。
恐らく、(500以上も存在するというクラブ活動の設定から)奇抜なクラブをネタとして毎回話を作り、それに伴って色々なキャラクターを登場させ「楽しもうぜ、萌えようぜ」という。
そしてその中で、謎に包まれていた生徒会長の実態が紐解かれていくと同時に、主人公であるカルタとの間に何かが芽生え・・・?というのが一応の主軸となるのでしょうか。
どちらかと言うと、最終的に風呂敷を畳むことより、どんどん風呂敷を広げてその柄の良さを見せることに注力してる印象を受けました。
生徒会長云々の話も柄の一部と言うか。
毎話舞台があっちこっち移るのでそれを良しとするか否かはありますが、その分1冊の読み応えはありますね。
今巻目を引いたのは、第12話の脱衣卓球回。
新キャラの眼帯お姉さんが輝いてたこともあるが、カルタが醜態を晒すまいとブラウスやスカートを脱がずにブラやパンツを先に脱いでげふんげふん。
なんてけしからん演出。