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げんしけん 二代目の壱(10) (アフタヌーンKC)
 
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げんしけん 二代目の壱(10) (アフタヌーンKC) [コミック]

木尾 士目
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (34件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容説明

シリーズ累計300万部超の大ヒットアキバ系青春物語が帰ってきた! 2006年に一旦完結した青春漫画の金字塔『げんしけん』。主人公・笹原の卒業とともに一度その幕を下ろしましたが、笹原の恋人となった荻上が会長になったところから、物語の続きが始まります。大野やスーなどおなじみのキャラたちだけでなく、新入生たちが登場! コンプレックスを抱えた矢島、明るいキャラの歴女・吉武、そして超絶美少女に見えた波戸は、実はオトコの娘! クセのある新入生たちによる新たなる部室の物語。もちろん、斑目さんも大活躍ですよ!


55話で終わった9巻までの物語の続き、第56話から「二代目」の「げんしけん」はスタートします。話題を呼んだ読み切り版である第56話では、会長となった荻上の新歓活動により新入生3人が入会。ひとりは超美少女であったが、その正体に一同驚愕! そして、現在アフタヌーン本誌にて連載中のお話に繋がります。9巻までと同様に、描き下ろしのおまけページも大量に収録しています!

著者について

木尾 士目
1994年アフタヌーン四季賞にて、『点の領域』で四季賞を受賞してデビュー。1997年から『四年生』(全1巻)『五年生』(全5巻)を連載。2002年から2006年にかけて『げんしけん』(全9巻)を描き上げた。2006年からは『くじびき・アンバランス』(全2巻)の原作を担当(画・小梅けいと)。

登録情報

  • コミック: 192ページ
  • 出版社: 講談社 (2011/5/23)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4063107523
  • ISBN-13: 978-4063107524
  • 発売日: 2011/5/23
  • 商品の寸法: 18 x 13 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (34件のカスタマーレビュー)
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54 人中、45人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By じろ
オタクの集まる大学サークル、「現視研」の日常を描いた名作、『げんしけん』の続巻が、満を持して発売しました。実に4年ぶり。
今巻では笹原を主人公とした物語から脱し、9巻において部長となった荻上を主人公に据えて物語が始まります。

絵:
9巻までのげんしけんの絵が好きだった方には、文句なくお勧めです。独特の柔らかい絵はそのままに、今までのキャラクターも新キャラクターも含め、高水準の作画です。
シリアスシーン、ギャグシーンに合った雰囲気の絵を上手に使い分け、本当に「漫画表現」の上手な作者さんだなぁと改めて実感しました。余談ですが、照れの表情が大好きです。

キャラクター:
9巻までに出ていたキャラクターはもちろん、スー+新入部員3名が新たに現視研に加わり、一層賑やかなキャラクター勢となっています。
美人、オタク、元気っ子、そして外国人と、個性豊な新入部員ばかりで、その掛け合いがより印象的になっていると感じました。特に、『美人』に位置付けられる波戸ちゃんがかなり特殊な子で、ストーリーの中心を担っています。
個人的には元気っ子の吉住さんが人懐っこくて好きになりましたが、どのキャラクターも非常に魅力的です。この作品の特徴として、誰も彼も妙に「人間臭い」というか、内面に色々と抱えるところが有り、それもまた魅力です。また、9巻までに登場していた笹原や斑目などのキャラクターもみんな登場します。

お話:
相変わらず、現視研の日常を描いています。笹原たちの代と違い、部員の大半が女性のため、話題の方向はソッチの方向に行きがちですが、相変わらずのノリと個性的なキャラクターの魅力で、前巻同様に楽しめる内容となっています。詳しくはネタバレになるので言及を避けますが、新キャラの抱える問題と、既存キャラクターの絡み合いが非常に面白おかしく描かれており、次の巻が待ち遠しくなります。
今巻は新キャラクター登場の巻ということもあって、それぞれの個性を見せつける巻です。ここから先はそれぞれのキャラクターに焦点があてられて描かれていくと思いますので、今の内に個性の入り乱れたゴチャゴチャ感を楽しんでおくのも良いと思います。

総評:
まさかこの巻から買い出す方も少ないかと思いますが、9巻までが既読である事が前提の内容となっていますので、二代目の壱と言えど、注意が必要です。
しかし、その点さえ問題なければ……9巻までを読んでおり、その世界観をもっと楽しみたいと思う読者であるならば、文句無しにお勧めできる一冊です。新たなメンバーの織り成す物語が、楽しみで仕方がなくなると思います。
このレビューは参考になりましたか?
26 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ずん
カバー外した時の「開けないでヨ」の自然さ
(ああそうね、そうだよね)に、この漫画の持つリアル
「オタ」理解/描写の精度・及び中道っぽさを感じさせてくれる。

なんつーかね。

斑目のブチ抜きハジ線からの
「何のことだかわかりまセンなぁー!!!!」
にときめかない奴ぁ居ないよ。
いろんな感情が炸裂して、もう涙出るわ。
これがつまり「不憫萌え」というやつなのか!!

あの、いろいろこじらせた結果「もう色々いいや、俺はオタクなんだから」
と心の平穏を掴んでしまった青年の、弱点丸見えの脆さがもうなんかね。

オタク趣味に全霊を注いで輝いていた(かに見えた)斑目が、
いや、「俺たち」が、社会人となり、その有り余る青春リソースを
「仕事」に食い尽くされ、家にかえって眠るまでのわずかな時間を
缶ビールと現在進行中のオタク的事象の「キャッチアップ」
に費やすだけで精一杯、となっていく。p27の「…だっけ?」とかな。

世の流行の上澄みをすくう方法は知ってるから、要所要所は掴んでるけど
もう「そこ」にずっぽりハマってる訳じゃない……感じ。
自分を鎧っていたオタク文化はすでに浸透と拡散により、ありふれた
ものとなっていて、アイデンティティの構築の軸にはなりそうもない。

俺って何なんだ?何のために生きてる?

でもなー、斑目よ。お前いい顔だぜ。いい顔になってるぜ。
1巻の頃の全身全霊でオタ(作品も、それを取り巻く人々の動きも)を
楽しんでいた頃の顔も良かったが、今の顔もいい。

恐ろしいことに人生はまだまだ続く。
アニメの新作はどんどん現れては消えていく。
今や13話に満たないアニメのオンパレードだ。
過去に見たアニメが記憶に澱の様にたまっていき、
何を見ても「ああ、これと同じ話を前にも見た……けど
あれは何てアニメだったっけ?」みたいなこと「しか」
感じられなくなる。

斑目、お前なら、どう生きる?
このレビューは参考になりましたか?
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
げんしけんに新しい部員も入り、どんな話になるのかと
思ってましたが、すんなり世界に入り込めました。
「げんしけんらしさ」 が、ちゃんと出てますね。
斑目が、相変わらず良いキャラしてます。
新しいキャラクターとも違和感無く絡んでるので、
面白いと思います。
女オタクが多くて、個人的に好きです。
荻上さんの性格が結構 丸くなってるので、
以前の様なツンツン感が無いのも新しくて
良いと思います。
げんしけんを1巻から読んだ方が、
すんなり入って行けると思うので、
1巻から9巻まで読んでから、この本を
読んで欲しいです。
各キャラクターの関係とか、知ってた方が
より楽しめるかもしれませんです。
最後に、新入部員、矢島っちに一目惚れしましたです。
ぽっちゃり、ボーイッシュ、眼鏡、女オタク、
まさにツボです。
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最近のカスタマーレビュー
社会の変化がそこここに感じられる。
現代視覚文化研究会、略称げんしけん。
このマンガは大学サークル「げんしけん」を舞台とする
青春群像劇である(と私は思っている)。... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: アジアの息吹
腐男子には共感できるかも?
オタクを描き、オタクの共感を呼んだ『げんしけん』の続編。

第56話「春はまた来る」から始まった

今年の新人は... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: null003
斑目が・・・
斑目が俺すぎる(笑)

本当期待している^^げんしけん超好き
投稿日: 8か月前 投稿者: BAHO
彼の少なからぬ悪意
みなさん、あまり、こういう楽しみ方はされないと思いますが、

昔から、私にとって、木尾士目という人は「悪意の人」です。... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: ざんぱんまん
1期より好き
続編というものは得てして1期より評価を下げがち。でも、この2代目は初代よりも好きです。... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: こげぱん
可もなく不可もなくですが…
さすがに前のげんしけんから日数が空いているので、絵の変化がありますね。
どちらかと言えば、ぢごぷりよりな感じでして、その絵が好きでない私は、... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: nin
斑目萌え!!の新章スタート
時間軸的に9巻の直接的続編ですので「別物になってるんじゃないか?」という不安が消えて、違和感無く読み始められました。... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: あさ
ふむ
 なんかちょっと無理して創作してやいませんか?

 あいかわらずコスプレのチョイスは面白い... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: 紅のヤンデレ姫
あの荻上がつっこみ役だよ、おい
コメディ作品では登場人物がみんな笑いを取れるような変なキャラだと、逆に失敗してしまう場合がままあります。... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: memento001
どちらかという今マダラメの人たち向け
普通に内容としても面白いが
前作を知ってたほうが楽しめるのは間違いなし

他に感じたことは... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: ソマソマJET
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