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げんしけん(9) (アフタヌーンKC (1183))
 
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げんしけん(9) (アフタヌーンKC (1183)) [コミック]

木尾 士目
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (17件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

卒業そして完結!!
笹原卒業前の冬を描いた、雑誌未掲載の3話を収録!追い出しコンパ風景もあり、この1冊の半分以上描き下ろし!!アキバ系青春物語、これにて終幕!!!!

著者について

木尾 士目
1994年アフタヌーン四季賞にて、『点の領域』で四季賞を受賞してデビュー。1997年から『四年生』(全1巻)『五年生』(全5巻)を連載。2002年から2006年にかけて『げんしけん』(全9巻)を描き上げた。2006年からは『くじびき・アンバランス』(全2巻)の原作を担当(画・小梅けいと)。

登録情報

  • コミック: 183ページ
  • 出版社: 講談社 (2006/12/22)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4063211835
  • ISBN-13: 978-4063211832
  • 発売日: 2006/12/22
  • 商品の寸法: 18.2 x 13 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (17件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
58 人中、53人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By しんのすけ VINE™ メンバー
形式:コミック|Amazonが確認した購入
ついに完結。

4巻ぐらいまではなんでこの漫画がこんなに評価されてるのか、

どこが面白いのかさっぱり理解できなかったのに・・・。

まさかこんな大好きになるなんて思いませんでした。

(高尚とかじゃなく嗜好の問題で)分からない人には1%も分からないだろうけど、

分かる人にとっては傑作と言えるんじゃないでしょうか。

とにかく評価がはっきり二分する作品だと思います。

主人公だし笹原と荻上さんの話が面白いってのは当然ですが、

やはりこの漫画はなんと言っても斑目ですね。

私には斑目の気持ちが痛いぐらいに分かるし、だから本気で泣きました。

巻末特別書き下ろしで「実は処女」とか言っちゃってるのも

全然引くようなところじゃなくて、あれはむしろ泣くところでしょう。

女性に処女を求めてるとかそういう安易な童貞オタクの発想じゃない。

どこかに少しでもいい、自分の入り込む隙間が、やり直せるチャンスが、

安心できる材料がないか必死に探しながらもがいてる。

それがちょっとズレてたっていいじゃないか。

これはもはやオタクの生態をおもしろがるだけの漫画じゃない。

ダメ男の少しばかり人より遅い成長と、そのせいで間に合わず失ったものを嘆く

悲哀を描いたドラマです。この形で完結させたことに最大級の賛辞を送りたい。
このレビューは参考になりましたか?
18 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By メメ
形式:コミック
作中時間でほぼ4年。ゆるく始まった、げんしけんが、

げんしけんらしく、終了です。

ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあ

らず。淀みに浮かぶうたかたは、かつ消え、かつ結

びて、久しくとどまりたる例なし。

斑目も咲も、作者の手を離れてどこかに独立していっ

たような気がしています。
このレビューは参考になりましたか?
19 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By
形式:コミック
スージーと荻上さんのやり取り、春日部さん達にイジられるクッチー等、いろいろ面白いなと思い読みました。
最終巻だからしみじみとしてしまったり。オタク。友達。そして青春。

サイレント漫画と言うんでしょうか、台詞や効果音無しのお話もあるんですが、元々空気感を大切に描かれている作品でしたので、
台詞が無くても雰囲気ややり取りが伝わってくる。いいですね、こういうのは。想像が沸く。

そして、

・ツンデレだけでなく、ツンテレ(ツンツンしながら照れてる事)全開でもある荻上さん。
笹原君と付き合う様になってから、荻上さんは積極的な性格なのが判明。
ワンテンポやや鈍い笹原君に対して、ツンツンしながら迫る荻上さん。
荻上さんの心中に笹原君が優しく気付いてあげると、荻上さんはツンツンしながら頬を赤らめて照れる。ツン照れ。
笹原君の微妙な鈍さが荻上さんのツンツンっぷりを上手く引き出しているという事か。
この二人はそういう意味でもナイスコンビだなと思いました。

・今までずっと二次元以外には興味が無いと断言しまくっていた班目君。
自他共に認める二次元オンリーだった班目君が人を好きになっていく変化。
そんな真剣な目付きを見せる班目君はちょっと色っぽいカッコイイ顔立ち。
さぁどうするんだ班目君。これから班目君はどうなっていくんだ。また二次元オンリーに戻るしかないのか。

各キャラの今後の展開が気になるという気持ちのまま迎えた最終回。続きが見たいなぁ。
短編でもいいのでスピンオフ作品的なものを期待しちゃったりします。
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最近のカスタマーレビュー
まあこれで終わりかと思うと・・・
現代視覚文化研究会、略称げんしけん。
このマンガは大学サークル「げんしけん」を舞台とする
青春群像劇である(と私は思っている)。... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: アジアの息吹
結局なんなんだ…だが、それでいい。
何かが始まるようで始まらない…そんな余りにもリアルな学生生活のぬるさの空気を上手く表現した作品ですね。ちなみに、これを読んだ後に生まれて初めてコミケというものに行... 続きを読む
投稿日: 2007/11/19 投稿者: クール井上
ありがとうございました。お疲れ様でした。
表紙、荻上が会長席に座ってますよね。

その小さな発見を誰かに伝えたかったんです。

細かくてすみません。... 続きを読む
投稿日: 2007/10/27 投稿者: にょっこ
まだ見ぬあなたのために
講談社月刊アフタヌーン連載/木尾士目原作
「げんしけん」第50〜55話を収録したコミックス9巻です。... 続きを読む
投稿日: 2007/10/24 投稿者: X0
結局みんな俺を追い抜いていくんだ
なーんか納得いかないなー。やたら自虐的でヲタヲタしてた序盤に比べて
学生特有の甘ったるいセンチメンタリズムが加速度的に増してった感じ。... 続きを読む
投稿日: 2007/8/13 投稿者: 丸太小屋
大団円、よかったよかった
まぁなんつーかさ、元ギャルの女子とかさ

筆アタマの後輩とかさ、巨乳の帰国子女とかさ... 続きを読む
投稿日: 2007/3/30 投稿者: i_can_see_a_liar
不覚にも
不覚にも斑目先輩の話しに涙してしまいました。誰でも経験のある、偶然の輝き…誰か一人でも足りなかったら成立していないだろう、奇跡のような時間…斑目先輩がいてくれて本... 続きを読む
投稿日: 2007/3/13 投稿者: ルル
歴史は続く
ここに来てOB斑目の登場頻度がアップ。

鼻毛事件が伏線となって、いい具合に心理的葛藤が描かれています。... 続きを読む
投稿日: 2007/1/20 投稿者: 愛媛の右、徳島の上、兵庫の下
ノスタルジー
この作品をずっと読んできましたが、ラスト9巻もいいですね。

過去に大学生だった人は... 続きを読む
投稿日: 2007/1/7 投稿者: サマトシ
青春って変わりない日々にあるものなんだ
私は20代の学生ですが、「げんしけん」まさに人間味溢れる暖かいサークルだと思います。... 続きを読む
投稿日: 2007/1/6 投稿者: インターフェア
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