アニメを見て原作を読んじゃおう、も第7巻目です。
相変わらず主人公がアツイw
主人公ナツルが登校前に、紅音が教室に顔を出した時の一幕で、級友が紅音の
態度に関して「〜なんか嬉しそうだったぞ」と言う所で、ナツルは「それにし
ても嬉しそうとは。朝食にワライダケでも食べたのか」と思います。
どうです? この台詞についてけたり共感したりできますかね?w
実際に後ほど紅音に会った時に内心の台詞が、
「確かに彼女は笑顔だった。不自然じゃなかったからワライダケではなさそう
だ。宝くじでも当たったのか。いいなあ」と来ます。
どうです? この台詞についてけたり共感したりできますかね?w
作者はナツルの鈍感さを強調するためにこのような内心をナツルに抱かせてい
るのかもしれませんが、それが読み手にしてみれば逆効果になっているような
気がしますガガガ
背景として紅音が山菜採りが趣味でしょっちゅう山にはいったりしていて、かつ、
以前にワライダケを間違って食べてしまった経緯がある。あるいは以前宝くじを
当てたことがあるのならば納得の台詞なのですが、唐突に引用されるので、
ナツルは頭、ちょっとキテルんじゃね?
と思いたくなるわけです。喜んでいる姿を想像して、ワライダケや宝くじを連想
するなんて無邪気な幼子でも発想するかどうか・・・ですw
アニメはこの主人公ナツルの独白が割愛されているのでむしろすんなり受け入
れ可能なのですが小説はこういうことになってますのでw
まぁあいかわらず主人公の奇天烈ぶりにドン引きの読破なのですが、話も大し
て進んではおりませぬ。いちおう白のけんぷファー揃い踏みとなりますが軽く
ジャブ程度でおわりです。キテル主人公『ナツル』の思い人、沙倉楓の不敵な
笑みを最後に次の巻に続くという感じでデス。
あ、イラストは相変わらず素敵ですけどもw
難行苦行も@残すは3巻です。最後まで頑張ります ゴフッ